海外ドラマの定番300フレーズで鍛えるリスニング:命令文・助動詞・緊迫シーンの英語が聞き取れる

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目次

命令文と助動詞(must / have to)で進む!ぜすと君たちの海外ドラマ捜査

ぜすと君
るなちゃん!海外ドラマ見てると、急に「Don’t move!」とか言われてドキッとするんだけど、聞き取れないと置いていかれるよ〜!

るなちゃん
分かるよ。海外ドラマは緊迫シーンが多いから、命令文とか、need to / have to みたいな「今すぐ系」の助動詞が頻出なんだよね。

ぴこり
それそれ!「We’re running out of time.」って来たら、もうBGMがドーンってなるやつ!

ぜすと君
でもさ、「This needs to happen now.」みたいに速く言われると、どこが区切りか分からなくなるんだ。

おりばー先生
良い気づきです。ドラマ英語は速いだけでなく、弱く読む音が多いのです。たとえば to が /tə/ のように弱くなり、文のリズムに溶け込みます。

るなちゃん
あと、ストーリー的には「信じる・疑う」も多いよね。「I don’t trust him.」「You’re hiding something from me.」とか。

ぴこり
疑いのセリフ、だいすき!「Someone’s lying to us.」って言った瞬間、カメラが怪しい人の顔を映すやつ!

ぜすと君
うわー!それ見たことある!でも英語だと、”Someone’s” が一瞬で消える感じがして聞こえない!

おりばー先生
“Someone’s” は someone is の短縮です。/ˈsʌmwʌnz/ のように一まとまりで聞こえます。短縮形はドラマのスピードについていく鍵ですね。

るなちゃん
それに、ケンカの場面で「You don’t get to decide that.」みたいな言い方もよく出るよ。直訳じゃなくて「あなたに決める権利はない」ってニュアンス。

ぴこり
うわ、強い!言われたらピコリ、固まる!

ぜすと君
じゃあ今日は、海外ドラマでよく出る「今すぐ」「信じて」「もう後戻りできない」みたいなセリフを、聞き取れるようにしていくんだね!

るなちゃん
そう。まずは「緊迫シーンの型」を押さえると、初見のドラマでも耳が追いつきやすくなるよ。次は、使えるフレーズを厳選して、例文で一気に覚えよう。

おりばー先生
では進めましょう。命令文(Don’t move!)、義務(You have to listen to me.)、覚悟(I’ll live with the consequences.)など、機能ごとに整理すると理解が速くなります。

海外ドラマで頻出の30フレーズ|命令文・助動詞(have to / need to)・現在進行形で緊迫シーンが聞き取れる

ぜすと君
この「緊迫のセリフ」たち、聞こえるようになりたい!

るなちゃん
じゃあ、30フレーズにしぼって「使いどころ」「文法の型」「聞こえ方」をセットで覚えよう。

おりばー先生
命令文、助動詞、現在進行形はドラマ英語の三本柱です。順番に見ていきましょう。

  • We’re running out of time.(時間がなくなってきている。)
  • This needs to happen now.(今すぐやる必要がある。)
  • What do we actually know?(今分かっているのは何?)
  • I don’t trust him.(彼は信用できない。)
  • You should’ve told me sooner.(もっと早く言うべきだった。)
  • This is bigger than we thought.(想定より事態が大きい。)
  • Don’t move!(動くな!)
  • Do exactly as I say.(言ったとおりにしろ。)
  • This wasn’t part of the plan.(これは想定外だ。)
  • You’re hiding something from me.(何か隠しているだろう。)
  • I need you to be honest with me.(正直に話してほしい。)
  • We can’t afford another mistake.(これ以上のミスは許されない。)
  • I’ll explain everything later.(後で全部説明する。)
  • You have to listen to me.(私の話を聞いてくれ。)
  • This is the only way.(これしか方法がない。)
  • We’re out of options.(もう手詰まりだ。)
  • Someone’s lying to us.(誰かが嘘をついている。)
  • This isn’t a coincidence.(これは偶然じゃない。)
  • We’re being watched.(監視されている。)
  • Keep it off the radio.(無線では言うな。)
  • It’s sealed.(機密扱いだ。)
  • Nothing stays sealed forever.(永遠に封印なんてできない。)
  • You’re asking me to risk my job.(私の仕事を賭けろって?)
  • I’m asking you to do what’s right.(正しいことをしてほしい。)
  • We need backup.(応援が要る。)
  • Then we improvise.(じゃあ即興でやる。)
  • Give me your phone.(携帯を貸して。)
  • Because yours is compromised.(君のはもう危ない。)
  • Promise me you won’t do anything reckless.(無茶しないって約束して。)
  • We lay low and watch.(身を潜めて見張る。)

We’re running out of time.|現在進行形で「進行中のピンチ」を表す

ぜすと君
「running」って走ってるの?時間が走るの?

るなちゃん
ここは比喩で「時間が減っていってる」。現在進行形で、状況が今まさに悪化してる感じを出すよ。

run out of ~ は「~が尽きる」。We’re running out of time. は「時間が尽きかけてる」で、緊迫シーンの定番。発音は We’re /wɪr/ が一瞬で出るので、主語が消えたみたいに聞こえやすいよ。

使っている単語

  • we’re /wɪr/ 私たちは(we are の短縮)
  • run /rʌn/ 走る、(比喩で)進む
  • out /aʊt/ 外へ、尽きて
  • of /əv/ ~の
  • time /taɪm/ 時間

例文で確認!We’re running out of time.の使い方

ぴこり
BGMが上がるやつ来た!

Detective(刑事):
We’re running out of time.
時間がなくなってきている。
Partner(相棒):
Then move. Now.
じゃあ動け。今すぐ。
※ run out of time は「締め切りが迫る」「猶予がない」の決まり文句

This needs to happen now.|need to(必要)で「今すぐ」を強調

るなちゃん
needs to は「必要がある」。now がつくと命令に近い圧になるよ。

This needs to happen now. は直訳すると「これは今起きる必要がある」。実際は「今すぐやって」「今やらないとダメ」に近い強い圧。to は弱く /tə/ になりやすいので、needs to がまとまって聞こえます。

使っている単語

  • this /ðɪs/ これ
  • need /nid/ 必要とする
  • to /tə/ ~すること(不定詞)
  • happen /ˈhæpən/ 起こる
  • now /naʊ/ 今

例文で確認!This needs to happen now.の使い方

Chief(上司):
This needs to happen now.
今すぐやる必要がある。
Detective(刑事):
Understood. I’m on it.
了解。すぐやります。
※ needs to は客観的に「必要」を言いながら、実質は強い指示になりやすい

What do we actually know?|疑問文 do で「事実確認」に戻す

ぜすと君
actually って「実は」?「実際」?

おりばー先生
ここは「結局のところ」「本当に」のニュアンスです。推測を切って、事実だけを確認します。

What do we actually know? は、情報が混乱した時に「で、確実に分かってることは?」と整理する一言。actually は「思い込みじゃなく、事実として」という圧を足します。

使っている単語

  • what /wʌt/ 何
  • do /du/ ~する(疑問文の助動詞)
  • we /wi/ 私たちは
  • actually /ˈæktʃuəli/ 実際に、本当に
  • know /noʊ/ 知っている、分かっている

例文で確認!What do we actually know?の使い方

Partner(相棒):
Everyone has a theory.
みんな推測ばかりだ。
Detective(刑事):
What do we actually know?
今分かっているのは何?
※ do を置く疑問文は「事実確認モード」に切り替える合図になりやすい

I don’t trust him.|現在形で「評価・判断」を言い切る

ぴこり
ドラマの疑いセリフ、きた!

I don’t trust him. は「今この瞬間だけ」より「基本的に信用してない」という判断。don’t は /doʊnt/ で強く出やすく、短く刺さるセリフになります。

使っている単語

  • I /aɪ/ 私は
  • don’t /doʊnt/ ~しない(do not)
  • trust /trʌst/ 信用する
  • him /hɪm/ 彼を

例文で確認!I don’t trust him.の使い方

Detective(刑事):
I don’t trust him.
彼は信用できない。
Partner(相棒):
Then keep him close.
なら近くに置け。
※ trust は「人・情報・状況」を信頼する、広く使える動詞

You should’ve told me sooner.|should have+過去分詞で「過去の後悔」

るなちゃん
should’ve は should have の短縮で、ドラマでは一瞬で流れるよ。

You should’ve told me sooner. は「そうしておくべきだったのに」。相手を責める後悔・不満の形。should’ve は /ˈʃʊd əv/ のように弱くつながり、have がはっきり聞こえないのがポイント。

使っている単語

  • you /ju/ あなたは
  • should’ve /ˈʃʊd əv/ ~すべきだった(should have)
  • tell /tɛl/ 言う
  • me /mi/ 私に
  • soon /sun/ 早く
  • sooner /ˈsunɚ/ もっと早く

例文で確認!You should’ve told me sooner.の使い方

Liaison(連絡役):
I knew last night.
昨夜分かった。
Detective(刑事):
You should’ve told me sooner.
もっと早く言うべきだった。
※ should have は「過去への評価」。事実を変えられない痛みが出る

This is bigger than we thought.|比較級 bigger than で「想定超え」

ぜすと君
bigger than って「より大きい」だよね?

おりばー先生
はい。「私たちが思っていたより大きい」。事件の規模が跳ね上がる場面で多用されます。

This is bigger than we thought. は「想定より大ごと」。bigger は物理だけでなく「問題の大きさ」にも使えます。

使っている単語

  • this /ðɪs/ これ
  • be /bi/ ~である
  • is /ɪz/ ~である(be の現在形)
  • big /bɪɡ/ 大きい
  • bigger /ˈbɪɡɚ/ もっと大きい
  • than /ðæn/ ~より
  • we /wi/ 私たちは
  • think /θɪŋk/ 思う
  • thought /θɑt/ 思った(think の過去形)

例文で確認!This is bigger than we thought.の使い方

Analyst(分析官):
It’s not one case.
1つの事件じゃない。
Detective(刑事):
This is bigger than we thought.
想定より事態が大きい。
※ bigger than we thought は「読みが外れた」を一発で言える

Don’t move!|命令文(Imperatives)で相手を止める

ぴこり
銃を向けて言うやつ!

Don’t move! は否定の命令文。Don’t+動詞で「するな」。短いほど強い。ドラマでは一語一語が強く出ます。

使っている単語

  • don’t /doʊnt/ ~するな(do not)
  • move /muv/ 動く

例文で確認!Don’t move!の使い方

Officer(警官):
Don’t move! Hands up!
動くな! 手を上げろ!
Suspect(容疑者):
Okay, okay!
分かった、分かった!
※ 否定命令は短く強い。状況が一瞬で緊迫する

Do exactly as I say.|as+SV で「言ったとおりに」

るなちゃん
as I say は「私が言うとおりに」。exactly が入ると「一字一句ミスるな」感が出るよ。

Do exactly as I say. は命令文 Do+動詞。as I say が「私の言うとおりに」。exactly は「正確に、寸分違わず」。支配・強制のニュアンスが強いです。

使っている単語

  • do /du/ しろ
  • exactly /ɪɡˈzæktli/ 正確に、まさに
  • as /æz/ ~のように、~どおりに
  • I /aɪ/ 私は
  • say /seɪ/ 言う

例文で確認!Do exactly as I say.の使い方

Handler(指揮役):
Do exactly as I say.
言ったとおりにしろ。
Agent(工作員):
Fine. Tell me the steps.
分かった。手順を言え。
※ as I say は「理由はいいから従え」という空気を作りやすい

This wasn’t part of the plan.|過去形 wasn’t で「想定外」を断言

ぜすと君
part of the plan って「計画の一部」だよね!

This wasn’t part of the plan. は「計画に入ってなかった」。wasn’t は was not。過去形で「最初の想定と違う」と言い切ります。

使っている単語

  • this /ðɪs/ これ
  • wasn’t /ˈwʌzənt/ ~ではなかった(was not)
  • part /pɑrt/ 一部
  • of /əv/ ~の
  • the /ðə/ その
  • plan /plæn/ 計画

例文で確認!This wasn’t part of the plan.の使い方

Partner(相棒):
They changed the route.
相手がルートを変えた。
Detective(刑事):
This wasn’t part of the plan.
これは想定外だ。
※ part of the plan は汎用性が高く、想定内外の話に使える

You’re hiding something from me.|現在進行形で「隠してる最中」

るなちゃん
You’re hiding は「今、隠してる」。責めるときの定番だよ。

You’re hiding something from me. は「私に隠し事してるでしょ」。from me は「私から」。something は具体名を言わずに詰める便利語です。

使っている単語

  • you /ju/ あなたは
  • you’re /jʊr/ あなたは~だ(you are の短縮)
  • hide /haɪd/ 隠す
  • hiding /ˈhaɪdɪŋ/ 隠している(現在分詞)
  • something /ˈsʌmθɪŋ/ 何か
  • from /frəm/ ~から
  • me /mi/ 私

例文で確認!You’re hiding something from me.の使い方

Luna(るなちゃん):
You’re hiding something from me.
何か隠しているだろう。
Zest(ぜすと君):
No, I’m just trying to protect you.
違うよ、守ろうとしてるだけ。
※ hiding something は「核心に触れてる」感じが出るので、ドラマで頻出

I need you to be honest with me.|need+目的語+to で「してほしい」

おりばー先生
need you to ~ は「あなたに~してほしい」。命令より柔らかいが、強い要請です。

I need you to be honest with me. は「正直に話して」。need+人+to は「その人に行動してもらう必要がある」。be honest は「正直でいる」ですが、会話では「正直に言って」になります。

使っている単語

  • I /aɪ/ 私は
  • need /nid/ 必要とする
  • you /ju/ あなたを、あなたに
  • to /tə/ ~すること(不定詞)
  • be /bi/ ~である
  • honest /ˈɑnɪst/ 正直な
  • with /wɪð/ ~と、~に対して
  • me /mi/ 私に

例文で確認!I need you to be honest with me.の使い方

Detective(刑事):
I need you to be honest with me.
正直に話してほしい。
Witness(目撃者):
I didn’t see his face.
顔は見ていません。
※ need you to は「関係を保つために必要」という切実さが出る

We can’t afford another mistake.|can’t afford で「余裕がない」

ぜすと君
afford ってお金の「払える」じゃないの?

るなちゃん
そう。でも比喩で「そんな余裕はない」って言えるよ。

We can’t afford another mistake. は「もうミスできない」。afford はお金以外に「時間・余裕・リスク」の許容量にも使えます。another mistake は「これ以上のミス」。

使っている単語

  • we /wi/ 私たちは
  • can’t /kænt/ ~できない
  • afford /əˈfɔrd/ 余裕がある、(費用を)負担できる
  • another /əˈnʌðɚ/ もう1つの、これ以上の
  • mistake /mɪˈsteɪk/ ミス

例文で確認!We can’t afford another mistake.の使い方

Chief(上司):
One more slip, and we’re done.
もう一回やらかしたら終わりだ。
Detective(刑事):
We can’t afford another mistake.
これ以上のミスは許されない。
※ afford は「許容」を言えるので、緊迫会話で強い

I’ll explain everything later.|will で「今は無理、後で」

ぴこり
後で説明するって言って、だいたい後で揉める!

I’ll explain everything later. は「今は時間がない、後で全部話す」。I’ll は I will。everything は「全部」。later は「後で」。場を切り上げたい時の便利セリフです。

使っている単語

  • I /aɪ/ 私は
  • I’ll /aɪl/ ~するよ(I will の短縮)
  • explain /ɪkˈspleɪn/ 説明する
  • everything /ˈɛvrɪθɪŋ/ すべて
  • later /ˈleɪtɚ/ 後で

例文で確認!I’ll explain everything later.の使い方

Zest(ぜすと君):
What is going on?
何が起きてるの?
Luna(るなちゃん):
I’ll explain everything later.
後で全部説明する。
※ later は「今じゃない」。緊迫場面で会話を先に進める役割

You have to listen to me.|have to で「義務・強いお願い」

おりばー先生
have to は「しなければならない」。命令より論理を装えますが、圧は強いです。

You have to listen to me. は「聞いてくれ、聞かなきゃダメだ」。have to は義務。listen to は「耳を傾ける」。to が必要です。

使っている単語

  • you /ju/ あなたは
  • have /hæv/ 持つ、(have to で)~しなければならない
  • to /tə/ ~すること
  • listen /ˈlɪsən/ 聞く
  • to /tə/ ~に
  • me /mi/ 私に

例文で確認!You have to listen to me.の使い方

Partner(相棒):
Stop. You have to listen to me.
待て。私の話を聞いてくれ。
Detective(刑事):
Make it quick.
手短に。
※ listen to は to が落ちると不自然になりやすいので要注意

This is the only way.|the only wayで「他に手段がない」

るなちゃん
only は「唯一」。the only way で「それしかない」って言い切れる。

This is the only way. は「これしか方法がない」。議論を止める強い断言。the が付くのは「唯一の方法」を特定するからです。

使っている単語

  • this /ðɪs/ これ
  • is /ɪz/ ~である
  • the /ðə/ その
  • only /ˈoʊnli/ 唯一の
  • way /weɪ/ 方法

例文で確認!This is the only way.の使い方

Handler(指揮役):
This is the only way.
これしか方法がない。
Agent(工作員):
Then let’s do it.
じゃあやろう。
※ the only way は反論を封じる力が強いので、使いどころに注意

We’re out of options.|out of で「尽きた」

ぜすと君
options が尽きたってこと?

We’re out of options. は「選択肢がない、手詰まり」。out of は「~が切れて」。options は複数形で「選択肢いろいろ」を表します。

使っている単語

  • we’re /wɪr/ 私たちは(we are)
  • out /aʊt/ 尽きて
  • of /əv/ ~の
  • option /ˈɑpʃən/ 選択肢
  • options /ˈɑpʃənz/ 選択肢(複数)

例文で確認!We’re out of options.の使い方

Partner(相棒):
Plan A failed. Plan B failed too.
Aもダメ、Bもダメだ。
Detective(刑事):
We’re out of options.
もう手詰まりだ。
※ out of options は「次がない」緊張を一気に作れる

Someone’s lying to us.|短縮形 someone’s でテンポを上げる

おりばー先生
someone’s は someone is。/ˈsʌmwʌnz/ と一塊で聞こえます。

Someone’s lying to us. は「誰かが嘘をついてる」。lying は lie(嘘をつく)の現在分詞。to us は「私たちに」。ドラマで疑心暗鬼を作る定番です。

使っている単語

  • someone /ˈsʌmwʌn/ 誰か
  • someone’s /ˈsʌmwʌnz/ 誰かが~している(someone is)
  • lie /laɪ/ 嘘をつく
  • lying /ˈlaɪɪŋ/ 嘘をついている
  • to /tə/ ~に
  • us /ʌs/ 私たちに

例文で確認!Someone’s lying to us.の使い方

Detective(刑事):
These stories don’t match.
証言が一致しない。
Partner(相棒):
Someone’s lying to us.
誰かが嘘をついている。
※ lying to us は「こちらをだましている」まで含むことが多い

This isn’t a coincidence.|isn’t で「偶然じゃない」を断言

るなちゃん
coincidence は長いけど、ドラマだと超頻出。

This isn’t a coincidence. は「偶然じゃない」。点と点がつながった瞬間に言うセリフ。isn’t は is not。a coincidence は「1つの偶然」。

使っている単語

  • this /ðɪs/ これ
  • isn’t /ˈɪzənt/ ~ではない(is not)
  • a /ə/ 1つの
  • coincidence /koʊˈɪnsɪdəns/ 偶然

例文で確認!This isn’t a coincidence.の使い方

Analyst(分析官):
Same symbol, three scenes.
同じマークが3回出てる。
Detective(刑事):
This isn’t a coincidence.
これは偶然じゃない。
※ 「偶然じゃない」は推理ドラマの合図。次の展開が加速しやすい

We’re being watched.|受動態(be being+過去分詞)で「監視されてる最中」

ぜすと君
being watched って難しい!

おりばー先生
watch(見る)を受け身にして watched。「今まさに」の進行を加えるため being が入ります。

We’re being watched. は「監視されている」。受動態(be+過去分詞)に進行(being)を入れて「今、やられてる最中」を強調します。会話では being が弱くなって /bɪŋ/ っぽく聞こえることがあります。

使っている単語

  • we’re /wɪr/ 私たちは(we are)
  • be /bi/ ~である
  • being /ˈbiɪŋ/ ~されている最中(進行の受け身)
  • watch /wɑtʃ/ 見る、監視する
  • watched /wɑtʃt/ 監視された

例文で確認!We’re being watched.の使い方

Partner(相棒):
Keep your voice down.
声を落とせ。
Detective(刑事):
We’re being watched.
監視されている。
※ 受け身は「誰が」より「されてる事実」を前面に出せる

Keep it off the radio.|命令文 keep+目的語+off で「避けろ」

るなちゃん
off は「離して」。radio に載せるな、ってことだよ。

Keep it off the radio. は「無線で言うな」。keep+it+off で「それを~から遠ざける」。情報漏えいを恐れる場面で出ます。

使っている単語

  • keep /kip/ 保つ、(情報を)伏せる
  • it /ɪt/ それ
  • off /ɔf/ ~から離して
  • the /ðə/ その
  • radio /ˈreɪdioʊ/ 無線、ラジオ

例文で確認!Keep it off the radio.の使い方

Detective(刑事):
I’ll call it in.
本部に連絡する。
Partner(相棒):
Keep it off the radio.
無線では言うな。
※ keep it off は「それを使うな」「表に出すな」に広く応用できる

It’s sealed.|過去分詞 sealed で「封印・機密」

おりばー先生
sealed は「封をされた」。ファイルや記録が閲覧不可のニュアンスです。

It’s sealed. は「機密扱い」「封印されてる」。短いほど冷たく、突き放す感じが出ます。it は「その資料」「その件」を指すことが多いです。

使っている単語

  • it /ɪt/ それは
  • it’s /ɪts/ それは~だ(it is)
  • seal /sil/ 封をする
  • sealed /sild/ 封印された、機密の

例文で確認!It’s sealed.の使い方

Clerk(係員):
Can I see the file?
その資料を見られますか?
Officer(担当者):
It’s sealed.
機密扱いだ。
※ sealed は「ルール上ムリ」を一言で言える

Nothing stays sealed forever.|現在形 stays で「真理っぽく」言う

ぴこり
強い言い回し!かっこいい!

Nothing stays sealed forever. は「永遠に封印はできない」。Nothing は「何も~ない」。stays は「その状態であり続ける」。forever は「永遠に」。格言っぽい強さが出ます。

使っている単語

  • nothing /ˈnʌθɪŋ/ 何も~ない
  • stay /steɪ/ とどまる、~のままでいる
  • stays /steɪz/ ~のままでいる(三単現)
  • sealed /sild/ 封印された、機密の
  • forever /fɚˈɛvɚ/ 永遠に

例文で確認!Nothing stays sealed forever.の使い方

Partner(相棒):
They buried it for years.
何年も隠してた。
Detective(刑事):
Nothing stays sealed forever.
永遠に封印なんてできない。
※ 現在形で言うと「普遍的な真理」っぽい響きになる

You’re asking me to risk my job.|ask+人+to で「要求」を表す

るなちゃん
asking me to は「私に~しろって言ってる」。責めの形にもなるよ。

You’re asking me to risk my job. は「私の仕事を危険にさらせって?」。risk my job は「職を失うリスクを負う」。強い拒否や不満が出ます。

使っている単語

  • you /ju/ あなたは
  • you’re /jʊr/ あなたは~している(you are)
  • ask /æsk/ 頼む、求める
  • asking /ˈæskɪŋ/ 求めている
  • me /mi/ 私に
  • to /tə/ ~すること
  • risk /rɪsk/ 危険にさらす、賭ける
  • my /maɪ/ 私の
  • job /dʒɑb/ 仕事

例文で確認!You’re asking me to risk my job.の使い方

Detective(刑事):
I need that file.
そのファイルが必要だ。
Officer(担当者):
You’re asking me to risk my job.
私の仕事を賭けろって?
※ ask+人+to は「要求」。関係が悪化する場面で出やすい

I’m asking you to do what’s right.|what’s right で「正しいこと」

おりばー先生
what’s right は「正しいこと」。抽象的ですが、道徳を持ち出す強い説得になります。

I’m asking you to do what’s right. は「正しいことをしてほしい」。do what’s right は「正しいと思う行動を取る」。議論を倫理に引き上げる言い方です。

使っている単語

  • I /aɪ/ 私は
  • I’m /aɪm/ 私は~している(I am)
  • ask /æsk/ 求める
  • asking /ˈæskɪŋ/ 求めている
  • you /ju/ あなたに
  • to /tə/ ~すること
  • do /du/ する
  • what /wʌt/ ~すること(関係代名詞的に)
  • right /raɪt/ 正しい
  • what’s /wʌts/ what is の短縮

例文で確認!I’m asking you to do what’s right.の使い方

Detective(刑事):
I’m asking you to do what’s right.
正しいことをしてほしい。
Officer(担当者):
Right doesn’t pay my bills.
正しさじゃ生活費は払えない。
※ what’s right は「正義」を押し出すが、反発も招きやすい

We need backup.|名詞 backup で「応援・増援」

ぴこり
backup は一言で状況が分かる!

We need backup. は「応援が必要」。backup は名詞で「増援、応援」。警察・作戦・トラブル対応で頻出です。

使っている単語

  • we /wi/ 私たちは
  • need /nid/ 必要とする
  • backup /ˈbækʌp/ 応援、増援

例文で確認!We need backup.の使い方

Officer(警官):
Two suspects, one exit.
容疑者2人、出口は1つ。
Partner(相棒):
We need backup.
応援が要る。
※ backup は help より「増援部隊」感が強い

Then we improvise.|then で流れを切り替える

るなちゃん
手段がないなら即興でやる、っていう怖さがあるよね。

Then we improvise. は「じゃあ即興でやる」。then は「それなら」。improvise は「即興で対応する」。計画が崩れた時の切り替えの一言です。

使っている単語

  • then /ðɛn/ それなら、じゃあ
  • we /wi/ 私たちは
  • improvise /ˈɪmprəˌvaɪz/ 即興でやる、臨機応変にやる

例文で確認!Then we improvise.の使い方

Partner(相棒):
We don’t have a key.
鍵がない。
Detective(刑事):
Then we improvise.
じゃあ即興でやる。
※ improvise は「段取り無視」も含むので、緊張が上がる

Give me your phone.|命令文 give で「今すぐ渡せ」

ぜすと君
「貸して」だけど、言い方はかなり強いね。

Give me your phone. は直訳「携帯を私に渡せ」。状況によって「貸して」にも「渡せ」にもなる。ドラマでは緊急性が高いので強めに聞こえることが多いです。

使っている単語

  • give /ɡɪv/ 与える、渡す
  • me /mi/ 私に
  • your /jʊr/ あなたの
  • phone /foʊn/ 電話、携帯

例文で確認!Give me your phone.の使い方

Agent(工作員):
Give me your phone.
携帯を貸して。
Partner(相棒):
Why?
なんで?
※ give me は丁寧さがない分、切迫感を作りやすい

Because yours is compromised.|because で理由を突きつける

おりばー先生
compromised は「侵害された」「危険にさらされた」。情報セキュリティの語としても使います。

Because yours is compromised. は「君のはもう危ないからだ」。yours は「あなたのもの」。is compromised は「危険な状態」。端的に言うと「盗聴されてる」「抜かれてる」ニュアンスです。

使っている単語

  • because /bɪˈkɔz/ なぜなら
  • yours /jʊrz/ あなたのもの
  • is /ɪz/ ~である
  • compromised /ˈkɑmprəˌmaɪzd/ 危険にさらされた、侵害された

例文で確認!Because yours is compromised.の使い方

Tech(技術担当):
Use a different device.
別の端末を使え。
Agent(工作員):
Because yours is compromised.
君のはもう危ない。
※ compromised は「信頼できない状態」。ドラマで疑心暗鬼が一気に上がる

Promise me you won’t do anything reckless.|promise+目的語+文で「約束して」

るなちゃん
reckless は「無茶な、向こう見ずな」。感情が強い場面で出るよ。

Promise me you won’t do anything reckless. は「無茶しないって約束して」。promise me の後ろに文(you won’t …)をつなげます。won’t は will not の短縮で、未来の否定。

使っている単語

  • promise /ˈprɑmɪs/ 約束する
  • me /mi/ 私に
  • you /ju/ あなたは
  • won’t /woʊnt/ ~しないだろう(will not)
  • do /du/ する
  • anything /ˈɛniˌθɪŋ/ 何でも、何か
  • reckless /ˈrɛkləs/ 無謀な、無茶な

例文で確認!Promise me you won’t do anything reckless.の使い方

Luna(るなちゃん):
Promise me you won’t do anything reckless.
無茶しないって約束して。
Zest(ぜすと君):
I can’t promise that.
それは約束できない。
※ promise me は感情が強い。「守ってほしい」切実さが出る

We lay low and watch.|句動詞 lay low で「身を潜める」

おりばー先生
lay low は「目立たず潜む」。watch は「見張る」。行動を抑える作戦の定番です。

We lay low and watch. は「身を潜めて見張る」。lay low は「目立たないようにする」。and watch で「そのまま監視」。アクションに入る前の静けさを作ります。

使っている単語

  • we /wi/ 私たちは
  • lay /leɪ/ 横たえる、(慣用で)過ごす
  • low /loʊ/ 低く、目立たず
  • and /ænd/ そして
  • watch /wɑtʃ/ 見張る、見る

例文で確認!We lay low and watch.の使い方

Partner(相棒):
What’s the plan?
作戦は?
Detective(刑事):
We lay low and watch.
身を潜めて見張る。
※ lay low は「動かず待つ」。焦りを抑える作戦の言い方

海外ドラマの緊迫フレーズ確認問題10問|命令文・助動詞(have to / should have)・受動態(be being+過去分詞)

海外ドラマの緊迫シーンでよく出る「命令文」「助動詞」「受動態」をクイズで復習しましょう。

Q1. 「時間がなくなってきている。」に一番近い英語はどれ?

  • 1. We run out of time.
  • 2. We’re running out of time.
  • 3. We are ran out of time.
  • 4. We’re run out time.
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q2. 「動くな!」の正しい命令文はどれ?

  • 1. Not move!
  • 2. No move!
  • 3. Don’t move!
  • 4. You don’t move!
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q3. 次の文の空欄に入る語はどれ?
You have to ______ to me.
私の話を聞いてくれ。

  • 1. listen
  • 2. listening
  • 3. listened
  • 4. listens
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q4. 「もっと早く言うべきだった。」として自然なのはどれ?

  • 1. You should tell me sooner.
  • 2. You should told me sooner.
  • 3. You should have tell me sooner.
  • 4. You should’ve told me sooner.
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q5. 「今すぐやる必要がある。」に一番近い英語はどれ?

  • 1. This need happen now.
  • 2. This needs to happen now.
  • 3. This is need to happen now.
  • 4. This needed to happen now.
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q6. 「監視されている。」として正しい文はどれ?

  • 1. We’re being watched.
  • 2. We’re watching.
  • 3. We’re being watch.
  • 4. We’re watched being.
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q7. 次の文の空欄に入る語句はどれ?
You’re asking me to ______ my job.
私の仕事を賭けろって?

  • 1. safe
  • 2. saving
  • 3. risk
  • 4. risking
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q8. 「これしか方法がない。」として自然なのはどれ?

  • 1. This is only way.
  • 2. This is the only way.
  • 3. This is a only way.
  • 4. This is the only ways.
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q9. 「誰かが嘘をついている。」として正しい文はどれ?

  • 1. Someone lying to us.
  • 2. Someone is lie to us.
  • 3. Someone’s lie to us.
  • 4. Someone’s lying to us.
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q10. 次の文の空欄に入る語はどれ?
Promise me you ______ do anything reckless.
無茶しないって約束して。

  • 1. won’t
  • 2. don’t
  • 3. isn’t
  • 4. can’t
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

海外ドラマの緊迫フレーズを振り返り|命令文・助動詞(have to / should have)・受動態(be being+過去分詞)

ぜすと君
やったー!クイズ解けた!ドラマのセリフ、前より聞こえる気がする!

るなちゃん
いい感じだね。今日の30フレーズは「緊迫シーンの型」だから、次に別のドラマを見ても応用できるよ。

ぴこり
「Don’t move!」が来た瞬間、背筋ピーンってなるようになった!

おりばー先生
では、学習ポイントを整理します。覚えるべきは単語より「型」と「聞こえ方」です。

  • 命令文(Imperatives):Do exactly as I say. / Don’t move! のように、動詞で始まる短い形が多く、強く聞こえる
  • 助動詞(have to / need to):You have to listen to me. / This needs to happen now. のように「今すぐ」「義務」を作る
  • should have(短縮 should’ve):You should’ve told me sooner. は過去への後悔や非難を一言で出せる
  • 比較級(bigger than):This is bigger than we thought. で「想定超え」を素早く表現できる
  • 受動態(We’re being watched.):誰が、よりも「されている事実」を前面に出し、緊張を作る
  • 短縮形の聞き取り:We’re / Someone’s などが一まとまりで流れるので、かたまりで耳に入れる

おりばー先生
おすすめの復習方法は、同じフレーズを「ゆっくり確認」から「通常スピード」に戻すことです。口が先に言えるようになると、耳も追いつきます。

るなちゃん
最後に、今日の30フレーズだけを音読してみよう。2周目はスピードを上げるのがコツだよ。

ぜすと君
よーし!次に海外ドラマ見たら、「この言い方、聞いたことある!」を増やす!また勉強したい!

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