makeを使った句動詞完全ガイド|コアイメージ“作る・生み出す・変化させる”で覚える英語表現

ぜすと君が椅子に座ってメイクをされている場面。るなちゃんがピンクのパフで頬に化粧をしており、ぴこりは緑のシャツを持って飛んでいる。上部に「makeを使った句動詞」、下部に「make up」と書かれた、舞台準備中の明るいイラスト。
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目次

ぜすと君たちの「make」冒険がスタート!

ぜすと君
るなちゃん〜!この前「make up your mind」とか「make out」とか聞いたけど、どれも“作る”の意味じゃなかったんだよね?
るなちゃん
うん、いいところに気づいたね。「make」は“作る”が基本だけど、“何かを生み出して変化させる”っていうコアイメージを持っているの。
ぜすと君
なるほど…つまり、“状態を変える”とか“形を作り出す”感じなんだね!
るなちゃん
その通り!たとえば「make up」は“形を作る”=“化粧する”や“構成する”、“make out」は“意味をつかむ”っていう“認識を作る”イメージになるよ。
ぴこり
うわ〜!なんか「make」って、動作よりも“結果を生み出す”感じがするね!
おりばー先生
まさにその通りです。英語では「make」は“変化を起こす・形を作る”動詞として、多くの句動詞を生み出します。
ぜすと君
へぇ〜!じゃあ今日は、「make」の変化パワーを全部知りたいな!
るなちゃん
もちろん♪ 今回は「make」の句動詞25個を、コアイメージに沿って整理して紹介していくよ!
ぴこり
ぴこりもワクワク〜!“make sense”もあるよね!?意味が“できる”やつ!
おりばー先生
その通り。では、まずは「make」を使った主要な句動詞を一覧で見ていきましょう。
ぜすと君
よ〜し!今日も“makeマスター”になるぞ〜!

makeの句動詞完全ガイド|コアイメージ“生み出す・変化させる”で覚える25フレーズ

まずは「make」を使った代表的な句動詞を一覧で見てみましょう。 「make」は“作る・変化させる・成り立たせる”というイメージを軸に、多彩な意味を持っています。

  • make up(構成する/化粧する/仲直りする/作り上げる)
  • make out(理解する/見分ける/書き上げる)
  • make for(〜に向かう/〜に役立つ)
  • make off(逃げ去る/急いで立ち去る)
  • make over(改造する/譲渡する)
  • make into(〜に変える)
  • make of(〜をどう思うか)
  • make up for(埋め合わせる)
  • make it(成功する/間に合う)
  • make sense(意味をなす/理解できる)
  • make out of(〜で作る)
  • make after(追いかける)
  • make away with(持ち逃げする)
  • make up one’s mind(決心する)
  • make ends meet(収支を合わせる)
  • make do with(〜で間に合わせる)
  • make time for(〜のために時間を作る)
  • make believe(ふりをする)
  • make certain(確実にする)
  • make room for(〜のために場所を空ける)
  • make out like(〜のように見せかける)
  • make away(逃げる)
  • make a living(生計を立てる)
  • make a difference(違いを生む)
  • make fun of(からかう)

make up(構成する/化粧する/仲直りする/作り上げる)

ぜすと君
「up」は“上へ”だから、“完成させる・作り上げる”ってこと?
るなちゃん
その通り!「make up」は“足りないものを補って完全にする”イメージなの。だから“構成する”“仲直りする”“化粧する”などに広がるの。

「make up one’s mind(決心する)」や「make up for(埋め合わせる)」のように他の句動詞の核にもなる重要表現です。

例文で確認:make upの使い方

She made up a story to explain the situation.
彼女は状況を説明するために話を作り上げた。
※「up」は“完成”のイメージ。ゼロから何かを形にする動作です。

make out(理解する/見分ける/書き上げる)

ぜすと君
「out」って“外に出す”イメージだよね?それがどうして“理解する”になるの?
るなちゃん
いい質問!“out”は「中にあったものを外に出して、はっきり見えるようにする」イメージがあるの。だから「make out」は“見分ける”“理解する”って意味になるんだよ。書類などを“書き上げる”ときにも使うんだ。

会話では「I can’t make it out.(よくわからない)」のように、“意味がつかめない”というときにもよく使われます。

例文で確認:make outの使い方

I couldn’t make out what he was saying.
彼が何を言っているのか理解できなかった。
※「out」は“外に見えるようにする”感覚。理解・認識の動作です。

make for(〜に向かう/〜に役立つ)

ぜすと君
「for」は“〜に向かって”だから、これは“方向”の表現?
おりばー先生
その通りです。「make for」は“〜の方向へ動く”という物理的な意味と、“結果として〜に役立つ”という抽象的な意味の両方があります。

方向の意味から、“〜に貢献する”という発展的な用法にもなります。

例文で確認:make forの使い方

Hard work makes for success.
努力は成功につながる。
※「for」は“目的地・結果”への方向。ポジティブな結果を導く感覚です。

make off(逃げ去る/急いで立ち去る)

ぜすと君
「off」は“離れて”だから、“逃げる”の意味になるんだね!
るなちゃん
そうそう!「make off」は“その場から離れる”という動作で、“逃げ去る・立ち去る”を表すの。

盗みの現場やトラブルなどから「逃げる」時によく使われる表現です。

例文で確認:make offの使い方

The thief made off before the police arrived.
泥棒は警察が来る前に逃げ去った。
※「off」は“離れていく”。距離を取る・去る感覚です。

make over(改造する/譲渡する)

ぜすと君
「over」は“上をおおって”のイメージだよね?
るなちゃん
その通り!「make over」は“全体を作り直す”=“改造する・譲渡する”の意味なの。外見や所有物を一新する時に使うよ。

メイクやリフォーム番組でよく聞く「makeover(イメチェン)」はここから来ています。

例文で確認:make overの使い方

They made over the old house into a modern café.
彼らは古い家をモダンなカフェに改装した。
※「over」は“上から覆って新しくする”感覚。刷新・改変のニュアンス。

make into(〜に変える)

ぜすと君
「into」は“〜の中に”ってイメージだよね?
るなちゃん
その通り!「make into」は“あるものを別のものに変える”という意味になるの。変化・転換のフレーズだね。

材料を別のものに変えるときや、人・性格・目的を変化させる場面でも使われます。

例文で確認:make intoの使い方

She made the old dress into a new skirt.
彼女は古いドレスを新しいスカートに作り変えた。
※「into」は“中に入りながら変化する”イメージ。転換・変身の感覚です。

make of(〜をどう思うか)

ぜすと君
「of」は“〜の性質”だから、“どう受け取るか”ってこと?
おりばー先生
その通りです。「make of」は“相手のことをどう判断するか”という意味で、“意見を求める”ときによく使います。

人・出来事などに対して「どう思う?」と聞くときに便利な表現です。

例文で確認:make ofの使い方

What do you make of his decision?
彼の決断をどう思う?
※「of」は“性質や本質に関わる”イメージ。評価や解釈を示します。

make up for(埋め合わせる)

ぜすと君
「make up」は“作り上げる”だったけど、「for」がつくとどうなるの?
るなちゃん
“誰か・何かのために不足をみたす”ってイメージで、“〜の埋め合わせをする”という意味になるんだよ。

過去の失敗・不足を取り戻すときに使う重要表現です。

例文で確認:make up forの使い方

I’ll make up for my mistake by working harder.
もっと頑張って、ミスを取り戻すよ。
※「for」は“目的・補う対象”。不足分を補う方向のイメージ。

make it(成功する/間に合う)

ぜすと君
「it」は“状況”を指す感じかな?
るなちゃん
その通り!「make it」は“状況をうまく乗り越える”という意味で、“成功する”“間に合う”などのポジティブな使い方が多いの。

フォーマルでもカジュアルでも使われる万能表現です。

例文で確認:make itの使い方

I finally made it to the top of the mountain.
ついに山の頂上までたどり着いた!
※「it」は“目的・状況”。それを“成し遂げる・達成する”イメージです。

make sense(意味をなす/理解できる)

ぜすと君
「sense」は“感覚”だから、“感覚的に通じる”ってこと?
おりばー先生
まさにその通りです。「make sense」は“理にかなう”“わかる”という意味で、会話でとてもよく使われます。

理解・納得・論理的であることを示す便利なフレーズです。

例文で確認:make senseの使い方

What you said really makes sense.
あなたの言ったことは本当に筋が通っている。
※「sense」は“理解力・理性”。考えが“通じる”感覚です。

make out of(〜で作る)

ぜすと君
「out of」って“〜の外から取り出して作る”って感じ?
るなちゃん
そうそう!だから「make out of」は“材料を使って何かを作る”という意味になるの。素材を明示するときに使われるよ。

「〜から作る」というときに、完成品が素材とは異なるものになる場合によく使われます。

例文で確認:make out ofの使い方

This table is made out of recycled wood.
このテーブルはリサイクル木材で作られています。
※「out of」は“材料から外に生み出す”感覚。素材の変化を伴う作り方です。

make after(追いかける)

ぜすと君
「after」は“後を追う”のイメージだよね?
おりばー先生
その通りです。「make after」は“〜の後を追いかける”という意味で、少しフォーマルな響きを持っています。

特に古い英語表現や文学的な文脈でよく使われます。

例文で確認:make afterの使い方

The dog made after the cat.
犬が猫を追いかけた。
※「after」は“後を追って進む”。追跡・追走の動作を表します。

make away with(持ち逃げする)

ぜすと君
「away」は“離れて”で、「with」は“一緒に持って行く”って感じ?
るなちゃん
そうなの!「make away with」は“持って逃げる・盗む”という意味になるよ。日常では“持ち去る”としても使えるね。

盗みや逃走を表すフォーマルな表現。ニュースや小説などでもよく登場します。

例文で確認:make away withの使い方

The burglars made away with all the money in the safe.
泥棒たちは金庫の中のお金をすべて持ち去った。
※「away」は“離れる”、“with”は“持って行く”。逃走を含むニュアンスです。

make up one’s mind(決心する)

ぜすと君
「make up」は“作り上げる”だから、“心を作り上げる”ってこと?
るなちゃん
その通り!「make up one’s mind」は“心の中の決定を形にする”=“決心する”って意味になるの。

迷っていたことをはっきり決めるときに使う定番表現です。

例文で確認:make up one’s mindの使い方

I finally made up my mind to study abroad.
ついに留学する決心をした。
※「up」は“完成”。心の中で決断が固まるイメージ。

make ends meet(収支を合わせる)

ぜすと君
「ends」って何のこと?
おりばー先生
ここでは“収入と支出の端(end)”を意味します。つまり“両端をくっつける”=“生活のやりくりをする”という比喩的表現です。

家計や経済的なバランスを取るときに使われます。

例文で確認:make ends meetの使い方

It’s hard to make ends meet on a low salary.
低い給料で生活のやりくりをするのは大変だ。
※「ends」は“お金の両端”。足りない部分をつなぐ努力の比喩です。

make do with(〜で間に合わせる)

ぜすと君
「do」って“する”の意味だから、“どうにかしてやりくりする”ってこと?
るなちゃん
その通り!「make do with」は“十分じゃないけど今あるもので間に合わせる”という意味だよ。控えめな工夫のニュアンスがあるね。

不十分な条件の中で工夫してやりくりする、という時に使われます。

例文で確認:make do withの使い方

We’ll have to make do with instant coffee today.
今日はインスタントコーヒーで間に合わせるしかないね。
※「do」は“なんとかする”、“with”は“手元にあるもので”。不足を補う努力の表現です。

make time for(〜のために時間を作る)

ぜすと君
「make」は“作る”だから、“時間を作り出す”ってこと?
るなちゃん
そう!スケジュールが忙しくても、“〜のために時間を確保する”って意味になるの。

大切な人やことに時間を割くときに使える丁寧な表現です。

例文で確認:make time forの使い方

You should always make time for your family.
いつも家族のために時間を作るべきだよ。
※「for」は“目的”。意識的に時間を生み出す感覚です。

make believe(ふりをする)

ぜすと君
「believe」は“信じる”だから、“信じるふりをする”って感じ?
るなちゃん
そうなの!「make believe」は“〜のふりをする”って意味で、特に子どもの遊びや想像の世界でよく使われる表現だよ。

「pretend」と同じ意味ですが、少し古風で柔らかい印象を与えます。

例文で確認:make believeの使い方

The children were making believe they were pirates.
子どもたちは海賊のふりをして遊んでいた。
※「make」は“作り出す”。想像の世界を“信じるように作る”イメージです。

make certain(確実にする)

ぜすと君
「certain」は“確実な”って意味だよね?
おりばー先生
そうです。「make certain」は“確実にする”“確認する”という意味になります。フォーマルな表現ですね。

何かを確認して確実に実行する時に使われます。「make sure」と同義ですが、やや硬い響きです。

例文で確認:make certainの使い方

Please make certain that all the lights are off before you leave.
出発する前に、すべての電気が消えていることを確認してください。
※「certain」は“確実な”。状況を確定させるニュアンス。

make room for(〜のために場所を空ける)

ぜすと君
「room」は“部屋”だけじゃなくて“スペース”の意味もあるよね?
るなちゃん
そう!「make room for」は“〜のために場所を作る・空ける”って意味だよ。物理的にも比喩的にも使えるよ。

実際のスペースを空ける時や、新しい考え・人・物のために余地を作る時にも使います。

例文で確認:make room forの使い方

We need to make room for new ideas.
新しいアイデアのために余地を作る必要がある。
※「for」は“目的対象”。受け入れのためのスペースを生み出すイメージです。

make out like(〜のように見せかける)

ぜすと君
「out like」って、“外に〜のように見せる”ってこと?
るなちゃん
まさにその通り!「make out like」は“〜のように装う・見せかける”って意味なんだよ。ちょっとくだけた言い方だね。

実際にはそうでないことを、それっぽく見せる・話すときに使う口語的表現です。

例文で確認:make out likeの使い方

He made out like he knew everything about the topic.
彼はその話題を全部知っているように見せかけた。
※「out」は“外に見せる”、“like”は“〜のように”。印象を作る感覚です。

make away(逃げる)

ぜすと君
「away」は“離れていく”だね。
るなちゃん
そう!「make away」は“急いで逃げる・立ち去る”という意味。古めの言い方だけど、文学やニュースで使われることもあるよ。

“make off”とほぼ同義で、“その場から去る・逃げる”を意味します。

例文で確認:make awayの使い方

The suspect made away before the police arrived.
容疑者は警察が来る前に逃げ去った。
※「away」は“距離を取る・離れる”のイメージ。逃走や退場を表します。

make a living(生計を立てる)

ぜすと君
「living」は“生活”だから、“生活を作る”ってこと?
おりばー先生
その通りです。「make a living」は“お金を稼いで生活する”という意味で、非常に一般的な表現です。

職業や仕事で収入を得て暮らす、という意味を表します。

例文で確認:make a livingの使い方

He makes a living as a freelance designer.
彼はフリーランスのデザイナーとして生計を立てている。
※「a living」は“生活手段”。生活の基盤を自ら作るイメージ。

make a difference(違いを生む)

ぜすと君
「difference」は“違い”って意味だよね?
るなちゃん
そう!「make a difference」は“違いを生み出す”=“役立つ・影響を与える”という意味になるの。

前向きな文脈で“何かの役に立つ”という意味でもよく使われます。

例文で確認:make a differenceの使い方

Your help really made a difference in my life.
あなたの助けが本当に私の人生を変えてくれた。
※「difference」は“差”。変化や影響を生む行動を表します。

make fun of(からかう)

ぜすと君
「fun」は“楽しみ”だから、“楽しみにする”ってこと?
るなちゃん
ちょっと違うの!「make fun of」は“誰かを笑いの対象にする”=“からかう”って意味だよ。

人を笑ったり、冗談を言ってからかう時に使われます。少し失礼なニュアンスがあるので注意しましょう。

例文で確認:make fun ofの使い方

Don’t make fun of people for their mistakes.
人のミスをからかわないで。
※「fun」は“笑い・楽しみ”、“of”は“対象”。笑いの的にするイメージです。

makeの句動詞の確認問題

ここまで学んだ「makeを使った句動詞」をおさらいしましょう。 文脈を意識しながら、正しい句動詞を選んでください。

Q1. She ______ a story to explain the problem.
彼女はその問題を説明するために話を作り上げた。

  • 1. made for
  • 2. made up
  • 3. made out
  • 4. made over
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q2. I can’t ______ what he’s saying.
彼が何を言っているのか理解できない。

  • 1. make for
  • 2. make up
  • 3. make out
  • 4. make off
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q3. Hard work always ______ success.
努力はいつも成功に結びつく。

  • 1. makes for
  • 2. makes up
  • 3. makes out
  • 4. makes of
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q4. You can ______ your mistake by apologizing.
謝ればミスを埋め合わせられるよ。

  • 1. make out
  • 2. make it
  • 3. make after
  • 4. make up for
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q5. What you said doesn’t ______ to me.
君の言っていることは私には筋が通らない。

  • 1. make up
  • 2. make sense
  • 3. make over
  • 4. make off
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q6. I still can’t ______ my mind about it.
まだそのことを決められない。

  • 1. make out
  • 2. make for
  • 3. make up
  • 4. make off
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q7. We don’t have much money, so we’ll have to ______ what we’ve got.
お金があまりないから、あるもので間に合わせるしかないね。

  • 1. make do with
  • 2. make up for
  • 3. make after
  • 4. make certain
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q8. You should ______ your friends even when you’re busy.
忙しくても友達のために時間を作るべきだよ。

  • 1. make room for
  • 2. make certain
  • 3. make after
  • 4. make time for
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q9. Your help really ______ in my life.
あなたの助けが本当に私の人生に違いをもたらした。

  • 1. made out
  • 2. made a difference
  • 3. made up for
  • 4. made after
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q10. Don’t ______ people for their mistakes.
人のミスをからかわないで。

  • 1. make up for
  • 2. make after
  • 3. make fun of
  • 4. make off with
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

まとめ|「make」は“生み出す・変化させる”がキーワード!

おりばー先生
さて、今回の「makeの句動詞」はどうでしたか?「make」は“作る”以上に、何かを生み出して変化させる動詞だと分かりましたね。
ぜすと君
うん!「make up」「make out」「make for」とか、みんな“結果を作る”感じがした!
るなちゃん
その通り♪ 「make」は“状態を変える・形にする”動詞だから、前置詞がつくと“どんな方向に変えるのか”が見えてくるんだよ。
ぴこり
なるほど〜!だから「up」は“完成”、 「out」は“はっきりさせる”、 「for」は“目的へ進む”みたいに変わるんだね!
おりばー先生
その感覚をつかむのが、英語の本質的な理解にとても大切なんです。では、今日の学びを整理してみましょう。
  • コアイメージ:「make」=“作る・生み出す・変化を起こす”
  • 方向を変える前置詞:
    ・up=上へ・完成 → make up(作り上げる・化粧する)
    ・out=外へ・明確に → make out(理解する)
    ・for=方向 → make for(〜に向かう・〜に役立つ)
    ・over=上から覆う → make over(改造する)
    ・with=手元のもので → make do with(〜で間に合わせる)
  • 抽象的な使い方:
    make sense(意味をなす)/make up one’s mind(決心する)/make a difference(違いを生む)など
  • 比喩的な使い方:
    make ends meet(収支を合わせる)/make fun of(からかう)など、感情や生活に関する表現も豊富!
るなちゃん
つまり、「make」は“形を生み出す力”のある動詞。文脈によってポジティブにもクリエイティブにもなるんだね。
ぜすと君
うん、英語の「make」は、ただ“作る”じゃなくて、“結果を生み出す”んだ!
ぴこり
ぴこりも「make a difference」したい〜!世界をちょっと変えるんだっ!
ぜすと君
次はput!「置く」からの変化、いっぱい覚えて言えるようになるぞ!
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