putを使った句動詞完全ガイド|コアイメージ“置く・固定する・押し込む”で覚える25フレーズ

ぜすと君が黄色い帽子をかぶっている。るなちゃんとぴこりが隣で見ている。上部に「putを使った句動詞」、下部に「put on」と書かれている、やさしい色調の草原のシーン。
  • URLをコピーしました!
目次

ぜすと君たちの「put」探検がスタート!

ぜすと君
るなちゃん〜!この前「put off」とか「put up with」とか聞いたけど、同じ「put」なのに意味が全然違うんだね?
るなちゃん
そうなの。「put」は“置く・配置する”っていう基本イメージがあるけど、前置詞と組み合わさると“どこに置くか”が変わって、意味が広がるの。
ぜすと君
なるほど〜。「off」は“離す”だから“延期する”、“up”は“上に”だから“掲げる”って感じ?
るなちゃん
その通り!方向のイメージを理解すれば、暗記しなくても感覚で使えるようになるよ。
ぴこり
へぇ〜!じゃあ「put」って、モノだけじゃなくて“気持ち”とか“時間”も置けちゃうのかな?
おりばー先生
いい質問ですね。そうです。「put」は“物理的に置く”だけでなく、“心や努力を注ぐ”“状態に置く”という比喩的な使い方も多いのです。
ぜすと君
すごい!じゃあ、方向をイメージすれば「put」の全部の意味がつながるんだね!
るなちゃん
その通り♪ 今回は「put」を使った代表的な句動詞を25個、わかりやすく紹介していくよ。
ぴこり
ぴこり、準備OK〜!“put my energy into studying English!” 英語に全力投入するっ!
おりばー先生
その意気です。ではまず、どんな句動詞があるか一覧で見てみましょう。
ぜすと君
よ〜し!今日も“put”の達人になるぞ〜!

putの句動詞完全ガイド|コアイメージ“置く・固定する・押し込む”で覚える25フレーズ

「put」は一見シンプルですが、“置く・押す・固定する”というコアイメージから、驚くほど多くの句動詞を生み出しています。 まずは代表的な25個を一覧で見ていきましょう。

  • put on(身につける/作動させる)
  • put off(延期する/気をそぐ)
  • put out(消す/外に出す)
  • put up(掲げる/泊める)
  • put down(書き留める/けなす)
  • put away(片付ける/しまう)
  • put through(電話をつなぐ/経験させる)
  • put up with(我慢する)
  • put across(うまく伝える)
  • put aside(取っておく/無視する)
  • put back(戻す)
  • put forward(提案する/前に出す)
  • put together(組み立てる)
  • put in(入れる/申請する)
  • put out of(〜から追い出す)
  • put into(〜に注ぐ/表す)
  • put over(伝える/成し遂げる)
  • put under(麻酔する)
  • put down to(〜のせいにする)
  • put up for(〜に出す/候補にする)
  • put across to(〜にわかりやすく伝える)
  • put by(貯金する/取っておく)
  • put out for(〜のために尽力する)
  • put to sleep(眠らせる)
  • put in charge of(〜の責任を負わせる)

put on(身につける/作動させる)

ぜすと君
「on」は“接触”って意味だから、“体の上に置く”ってこと?
るなちゃん
その通り!だから「put on」は“服を着る”や“スイッチを入れる”という意味になるの。何かを“始める”イメージもあるね。

衣類・アクセサリー・香水などを「身につける」ときや、機械を「作動させる」ときに使います。

例文で確認:put onの使い方

She put on her jacket and left the house.
彼女はジャケットを着て家を出た。
※「on」は“接触・表面に置く”感覚。身体に身につける動作です。

put off(延期する/気をそぐ)

ぜすと君
「off」は“離す”のイメージだね。
るなちゃん
そう!「put off」は“予定を遠ざける”=“延期する”という意味になるの。そこから“気をそぐ”という意味にも広がるんだよ。

予定や約束を遅らせるとき、または人のやる気をそぐときにも使います。

例文で確認:put offの使い方

The meeting was put off until next week.
会議は来週まで延期された。
※「off」は“距離を取る”。予定や行動を後ろへずらすイメージです。

put out(消す/外に出す)

ぜすと君
「out」は“外に”だね。だから“火を外に出す=消す”ってこと?
おりばー先生
その通りです。「put out」は“火・明かりを消す”“外へ出す”という意味になります。比喩的に“迷惑をかける”という用法もあります。

日常会話では「Could you put out the light?(電気を消してくれる?)」などの形で頻出します。

例文で確認:put outの使い方

Please put out the candles before going to bed.
寝る前にろうそくを消してください。
※「out」は“外側に”。火や光を外へ追いやる=消すイメージです。

put up(掲げる/泊める)

ぜすと君
「up」は“上に”だから、“掲げる”って意味になるの?
るなちゃん
正解!「put up」は“上に置く”=“掲げる”という意味のほか、“誰かを泊める”という使い方もあるよ。

ポスター・旗などを掲示するときや、友人を泊めるときに使われます。

例文で確認:put upの使い方

They put up a new sign in front of the store.
店の前に新しい看板を掲げた。
※「up」は“上方向”。掲示・掲揚・設置の感覚。

put down(書き留める/けなす)

ぜすと君
「down」は“下に”だから、“下に書き留める”イメージ?
おりばー先生
その通りです。「put down」は“書き留める”“置く”のほか、“人をけなす”という意味でも使われます。

行動としては“メモを取る”、感情としては“相手を下に見る”という対照的な使い方が特徴です。

例文で確認:put downの使い方

Don’t put people down for their mistakes.
人の失敗をけなさないで。
※「down」は“下方向”。相手を下に見るイメージ。

put away(片付ける/しまう)

ぜすと君
「away」は“離れて”のイメージだから、“元の場所から離しておく”って感じ?
るなちゃん
そう!だから「put away」は“片付ける”“しまう”という意味になるの。物を元の場所や収納に戻すイメージだよ。

また、“食べ物をたくさん平らげる”というカジュアルな意味でも使われます。

例文で確認:put awayの使い方

Please put away your toys before dinner.
夕食の前におもちゃを片付けてね。
※「away」は“離す”。視界から遠ざけて整理する動作のイメージです。

put through(電話をつなぐ/経験させる)

ぜすと君
「through」は“通して”だから、“通す”ってこと?
おりばー先生
その通りです。「put through」は“電話を通す”=“電話をつなぐ”、または“困難を経験させる”という意味になります。

ビジネスシーンでは「I’ll put you through to〜.(〜につなぎます)」が定番です。

例文で確認:put throughの使い方

I’ll put you through to the manager.
マネージャーにつなぎますね。
※「through」は“通過”。通信や試練を“通して経験させる”感覚です。

put up with(我慢する)

ぜすと君
「up with」ってなんだか変わった組み合わせだね。
るなちゃん
実はこれ、“嫌なことを持ち上げて耐える”というイメージなの。「put up with」は“我慢する・辛抱する”って意味になるよ。

日常英語でも頻出の句動詞です。「I can’t put up with it!(もう我慢できない!)」も覚えておきましょう。

例文で確認:put up withの使い方

I can’t put up with his rude behavior anymore.
もう彼の失礼な態度には我慢できない。
※「up」は“持ち上げる”,“with”は“付き合う”。耐える動作のイメージ。

put across(うまく伝える)

ぜすと君
「across」は“横切って”のイメージだね?
るなちゃん
そう!だから「put across」は“考えや意図を相手の方へ渡す”=“うまく伝える”という意味になるの。

特に、難しい説明をわかりやすく伝える時に使われます。

例文で確認:put acrossの使い方

She put her ideas across clearly during the meeting.
彼女は会議中に自分の考えをわかりやすく伝えた。
※「across」は“相手の側へ渡す”感覚。理解の橋をかける動作です。

put aside(取っておく/無視する)

ぜすと君
「aside」は“横に置く”のイメージだね。
おりばー先生
その通り。「put aside」は“横に置く”=“取っておく・脇に置く”という意味になります。物理的にも比喩的にも使える表現です。

「貯金する」「意見の違いを脇に置く」など、柔軟に使える便利なフレーズです。

例文で確認:put asideの使い方

Let’s put our differences aside and work together.
意見の違いは脇に置いて、一緒に働こう。
※「aside」は“横に外す”。一時的に置いておく感覚。

put back(戻す)

ぜすと君
「back」は“元の場所に”ってイメージだよね?
るなちゃん
そう!だから「put back」は“元の場所に戻す”という意味になるの。何かを使ったあとに元の位置に置く動作を表すよ。

日常で頻出のシンプルな句動詞。時間や予定を「延期する」ときにも使われます。

例文で確認:put backの使い方

Please put the book back on the shelf.
その本を棚に戻してください。
※「back」は“元に戻す”方向。位置や状態を回復するイメージ。

put forward(提案する/前に出す)

ぜすと君
「forward」は“前に”だね。つまり、“前に出す”ってこと?
おりばー先生
その通りです。「put forward」は“意見や提案を前に出す”という意味です。ビジネス英語でもよく使われます。

アイデア・計画・日程などを「提示する」「提案する」というフォーマルな表現です。

例文で確認:put forwardの使い方

She put forward a great idea at the meeting.
彼女は会議で素晴らしい提案をした。
※「forward」は“前へ”。積極的に提示・発表する感覚です。

put together(組み立てる)

ぜすと君
「together」は“一緒に”だから、“部品を一緒に置く”って感じ?
るなちゃん
そうそう!だから「put together」は“組み立てる”とか“まとめる”という意味になるの。人や意見をまとめる時にも使えるよ。

家具を組み立てるときや、資料・計画をまとめるときなどに使われます。

例文で確認:put togetherの使い方

We put together a plan for the new project.
私たちは新しいプロジェクトの計画をまとめた。
※「together」は“結合”。要素を一体化させる動作。

put in(入れる/申請する)

ぜすと君
「in」は“中に”だから、“何かを入れる”ってこと?
るなちゃん
そう!「put in」は“入れる”のほか、“申請する”“努力を注ぐ”という意味にもなるの。

「put in an application(申し込む)」や「put in effort(努力する)」などでよく使われます。

例文で確認:put inの使い方

He put in a lot of effort to finish the project.
彼はそのプロジェクトを終えるために多くの努力を注いだ。
※「in」は“内部に”。エネルギーや物を注ぎ込む感覚。

put out of(〜から追い出す)

ぜすと君
「out of」は“外に出す”のイメージだね。
おりばー先生
その通り。「put out of」は“〜から外へ出す”=“追い出す・排除する”という意味になります。物理的にも比喩的にも使えるよ。

場所から人を追い出したり、感情や状態から離すときに使われます。

例文で確認:put out ofの使い方

He was put out of the team for breaking the rules.
彼はルールを破ったためチームから外された。
※「out of」は“外側に出す”。除外・排除の方向を示します。

put into(〜に注ぐ/表す)

ぜすと君
「into」は“〜の中に向かう”のイメージだよね?
るなちゃん
そう!だから「put into」は“力・感情・時間を注ぐ”という意味になるの。自分の中の何かを“対象に入れる”感じだね。

努力・感情・エネルギーなどを注ぎ込むときに使われる、ポジティブな表現です。

例文で確認:put intoの使い方

She put a lot of love into her cooking.
彼女は料理にたくさんの愛情を注いだ。
※「into」は“中へ注ぐ”方向。エネルギーを注入する感覚。

put over(伝える/成し遂げる)

ぜすと君
「over」は“越えて・相手の方に”ってイメージかな?
おりばー先生
その通りです。「put over」は“考えを相手に伝える”“うまくやり遂げる”という意味になります。ビジネス会話にもよく登場しますよ。

特に「put something over to someone」で“〜に〜をうまく説明する”の意味になります。

例文で確認:put overの使い方

The speaker put his ideas over very clearly.
そのスピーカーは自分の考えをとても明確に伝えた。
※「over」は“越えて届く”感覚。伝達・成功のニュアンス。

put under(麻酔する)

ぜすと君
「under」は“下に”だね。どうして“麻酔する”なの?
るなちゃん
それはね、“意識の下に置く”っていう比喩なの。「put under」は“麻酔状態にする”や“抑える”という意味で使うんだよ。

医療の文脈で「put under anesthesia(麻酔をかける)」という形が一般的です。

例文で確認:put underの使い方

The patient was put under before the operation.
患者は手術の前に麻酔をかけられた。
※「under」は“下に置く”。意識の下に沈める感覚。

put down to(〜のせいにする)

ぜすと君
「to」は“原因・方向”を示す感じかな?
おりばー先生
そうです。「put down to」は“〜のせいにする・原因と考える”という意味。ネガティブにもポジティブにも使える表現です。

「I put my success down to luck.(成功は運のおかげ)」のように、結果の理由を示します。

例文で確認:put down toの使い方

He put his failure down to a lack of effort.
彼は失敗を努力不足のせいにした。
※「to」は“原因に向かう”感覚。理由づけを表します。

put up for(〜に出す/候補にする)

ぜすと君
「up for」は“何かのために上に出す”感じ?
るなちゃん
その通り!「put up for」は“売りに出す”や“候補にする”という意味になるの。選挙や販売の場面でも使うよ。

英語圏では「put up for sale(売りに出す)」「put someone up for election(立候補させる)」などの形でよく登場します。

例文で確認:put up forの使い方

The house was put up for sale last month.
その家は先月、売りに出された。
※「up」は“表に出す”,“for」は“目的”。公に提示する感覚です。

put across to(〜にわかりやすく伝える)

ぜすと君
「across to」は“相手の方へ渡す”って感じだね?
るなちゃん
そう!「put across to」は“〜にわかりやすく伝える”という意味で、相手にしっかり届くように説明する時に使うの。

コミュニケーションの場面で「put one’s ideas across to someone」として使われます。

例文で確認:put across toの使い方

He put his opinion across to the audience clearly.
彼は聴衆に自分の意見をわかりやすく伝えた。
※「across to」は“相手の側へ渡す”方向。理解・伝達の橋渡しのイメージ。

put by(貯金する/取っておく)

ぜすと君
「by」は“そばに置く”のイメージだから、“取っておく”ってこと?
るなちゃん
その通り!「put by」は“あとで使うために取っておく・貯金する”という意味なんだよ。

将来に備えてお金や時間などを取っておく時に使います。

例文で確認:put byの使い方

She puts by a little money every month.
彼女は毎月少しずつお金を貯金している。
※「by」は“近くに置く”。将来のためにキープする感覚。

put out for(〜のために尽力する)

ぜすと君
「out for」って、“外に向かって〜のために動く”ってこと?
おりばー先生
そうです。「put out for」は“〜のために努力する・尽力する”という意味。やや口語的な使い方ですが、日常でも使われます。

他人や目的のために力を使うときに使います。

例文で確認:put out forの使い方

He really put himself out for his friends.
彼は友人のために本当に尽力した。
※「out」は“外へ向ける”,“for”は“目的”。自分の力を相手に向ける感覚。

put to sleep(眠らせる)

ぜすと君
「to sleep」って“眠りの状態へ”ってこと?
るなちゃん
その通り!「put to sleep」は“寝かしつける”や“眠らせる”という意味になるよ。動物や人に使えるよ。

動物を安楽死させる場合にも使われますが、文脈で判断します。

例文で確認:put to sleepの使い方

She finally put the baby to sleep after an hour.
1時間かかって、ようやく赤ちゃんを寝かしつけた。
※「to」は“状態への到達”。眠りという状態へ導く感覚。

put in charge of(〜の責任を負わせる)

ぜすと君
「in charge of」は“〜の担当として”って意味だったよね?
おりばー先生
その通りです。「put in charge of」は“〜に責任を持たせる・任命する”という意味になります。フォーマルな表現ですね。

組織や職場で、誰かを責任ある立場に置くときに使われます。

例文で確認:put in charge ofの使い方

She was put in charge of the new marketing team.
彼女は新しいマーケティングチームの責任者に任命された。
※「in charge of」は“担当としての地位”。役割を与える感覚です。

putの句動詞の確認問題

ここまで学んだ「putの句動詞」をおさらいしましょう。 文脈のイメージを思い出しながら、正しい句動詞を選んでください。

Q1. She ______ her shoes and went out.
彼女は靴を履いて外に出た。

  • 1. put up
  • 2. put on
  • 3. put off
  • 4. put out
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q2. We had to ______ the meeting until next week.
会議を来週まで延期しなければならなかった。

  • 1. put up
  • 2. put out
  • 3. put away
  • 4. put off
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q3. Please ______ the candles before leaving.
出る前にろうそくを消してください。

  • 1. put up
  • 2. put down
  • 3. put out
  • 4. put away
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q4. I can’t ______ his bad attitude anymore.
もう彼の態度には我慢できない。

  • 1. put up with
  • 2. put across
  • 3. put away
  • 4. put down to
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q5. He ______ some money for his future.
彼は将来のためにお金を取っておいた。

  • 1. put in
  • 2. put aside
  • 3. put down
  • 4. put out for
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q6. We need to ______ this new desk today.
今日、この新しい机を組み立てる必要がある。

  • 1. put forward
  • 2. put out
  • 3. put together
  • 4. put up
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q7. He ______ a lot of effort to improve his English.
彼は英語を上達させるために多くの努力を注いだ。

  • 1. put in
  • 2. put by
  • 3. put under
  • 4. put down
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q8. I put my success ______ luck.
成功を運のせいにした。

  • 1. off
  • 2. up for
  • 3. together
  • 4. down to
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q9. She tried to ______ her ideas ______ the class.
彼女は自分の考えをクラスにわかりやすく伝えようとした。

  • 1. put … out for
  • 2. put … across to
  • 3. put … in charge of
  • 4. put … under
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q10. She was ______ the new project.
彼女は新しいプロジェクトを任された。

  • 1. put off by
  • 2. put together for
  • 3. put in charge of
  • 4. put out for
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

まとめ|「put」は“置く”から広がる方向のイメージで理解しよう!

おりばー先生
さて、今回の「putの句動詞」はたくさん出てきましたね。ですが、全部に共通しているのは“置く・固定する”というコアイメージです。
ぜすと君
うん!たとえば「put on」は“上に置く”で“着る”、「put off」は“離す”で“延期する”だね!方向で覚えるとわかりやすかった〜!
るなちゃん
その通り♪ つまり「put」は“どこに置くか”で意味が決まるんだよ。前置詞のイメージが大事なの。
ぴこり
ぴこりは「put up with」が面白かった!“嫌なことを上に持ち上げて我慢する”って覚えやすい〜!
おりばー先生
良い観察です。句動詞を「方向」と「動作」でとらえると、文脈が自然に理解できるようになりますよ。では、今日の学びを整理してみましょう。
  • コアイメージ:「put」=“置く・固定する・状態をつくる”
  • 方向を表す前置詞で意味が変わる:
    ・on=接触 → put on(着る・作動させる)
    ・off=離す → put off(延期する)
    ・out=外に → put out(消す・外に出す)
    ・up=上げる/支える → put up(掲げる・泊める)/put up with(我慢する)
    ・down=下げる → put down(書き留める・けなす)
  • 感情や努力を“入れる”句動詞:
    put into(注ぐ)、put in(努力する)などは「自分のエネルギーを入れる」イメージ。
  • 比喩的な使い方:
    put by(貯金する)/put out for(尽力する)/put in charge of(任命する)など、抽象的な“置く”の使い方も覚えておこう!
るなちゃん
こうして見ると、“置く”っていうシンプルな動作が、心や時間、関係にも使えるんだね。
ぜすと君
うん、英語の「put」って、すごく奥が深い!方向イメージで覚えるのがポイントだね。
ぴこり
ぴこりは今日「put my effort into learning English!」英語学習に全力投入するぞっ!
るなちゃん
次はsetだよ。方向の感覚でまとめると、使い分けが楽になるよ。
  • URLをコピーしました!
目次