takeを使った句動詞完全ガイド|コアイメージ“取り入れる・持ち出す”で覚える英語表現

ぜすと君がカフェでテイクアウトのコーヒーを受け取り、るなちゃんが笑顔でカウンター越しに対応。温かみのある場面。上部に「takeを使った句動詞」、下部に「take out」と表示。
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目次

ぜすと君たちの「take」冒険がスタート!

ぜすと君
るなちゃん〜!この前、先生が「take off your shoes」とか「take up a new hobby」って言ってたけど、「take」って“取る”だけじゃないの?
るなちゃん
いい質問ね、ぜすと君!実は「take」は“手を伸ばして何かを取り入れる・持ち出す”というコアイメージを持っているの。
ぜすと君
なるほど…つまり“動きを伴う取り方”なんだね!
るなちゃん
そうそう!だから「take off」なら“離して取る”=“脱ぐ・離陸する”、「take in」は“中に取り入れる”=“理解する”になるの。
ぴこり
わ〜!「take」ってめちゃくちゃ使い道あるね!もう“取る”だけじゃないんだ!
おりばー先生
ええ。英語では「take」が非常に多義的な動詞で、前置詞や副詞を組み合わせることで具体的な動作を表すのです。
ぜすと君
へぇ〜!じゃあ、前置詞を変えると“取る方向”も変わるんだね!
るなちゃん
まさにその通り。今日は「take」を使った主要な句動詞を、25個じっくり学んでいこう!
ぴこり
ぴこり、準備OK〜!ノート取るのも“take notes”だよね!?
るなちゃん
ふふっ、よく気づいたね。じゃあ、はりきっていこう!
おりばー先生
では、最初に全体の一覧を見ながら、意味の広がりを整理していきましょう。
ぜすと君
うん!“takeマスター”になるぞ〜!

takeの句動詞完全ガイド|コアイメージ“取り入れる・持ち出す”で覚える25フレーズ

まずは今回紹介する「take」を使った主要な句動詞25個の一覧です。 “取り入れる”“持ち出す”“引き受ける”というコアイメージをもとに整理しています。

  • take off(脱ぐ/離陸する/急に人気が出る)
  • take up(始める/引き受ける/占める)
  • take in(取り入れる/理解する/だます)
  • take out(取り出す/連れ出す/持ち帰る)
  • take over(引き継ぐ/支配する)
  • take on(引き受ける/挑戦する)
  • take after(〜に似ている)
  • take back(撤回する/返品する)
  • take away(取り除く/持ち帰る)
  • take down(書き取る/取り壊す)
  • take apart(分解する)
  • take along(連れて行く)
  • take around(案内する)
  • take off from(〜から離陸する)
  • take to(好きになる/なじむ)
  • take care of(世話をする)
  • take out on(八つ当たりする)
  • take for(〜だと思い込む)
  • take into account(考慮に入れる)
  • take up with(親しくなる)
  • take it easy(気楽にする)
  • take part in(参加する)
  • take place(起こる/開催される)
  • take turns(交代する)
  • take time off(休みを取る)

take off(脱ぐ/離陸する/急に人気が出る)

ぜすと君
「off」は“離れて”って意味だよね?
るなちゃん
そう!だから「take off」は“身から離す”=“脱ぐ”、または“地面から離れる”=“離陸する”なんだよ。
ぜすと君
へぇ〜!でも、どうして“人気が出る”って意味にもなるの?
おりばー先生
いい質問ですね。もともと「飛行機が離陸する」という意味から、“勢いよく上昇する”イメージが生まれたんです。そこから、“売上や人気が急に伸びる”ときにも比喩的に「take off」が使われるようになりました。
ぴこり
なるほど〜!人気が“飛び立つ”感じだね!

服を脱ぐ・飛行機が離陸する・人気が急上昇する、の3つの主要な意味があります。

例文で確認:take offの使い方

The plane took off at noon.
飛行機は正午に離陸した。
※「off」は“離れる”イメージ。物理的にも抽象的にも上昇や分離を表します。

take up(始める/引き受ける/占める)

ぜすと君
「up」は“上へ・取り上げる”のイメージかな?
るなちゃん
その通り!「take up」は“上に持ち上げて手に取る”感じで、“新しいことを始める”“引き受ける”という意味になるの。
ぜすと君
なるほど〜!でも、“占める”ってどういうこと?
おりばー先生
“占める”は、時間や場所などを“取って使う”というイメージです。つまり、何かを取り上げて自分のものにしている感じですね。
ぴこり
あっ、だから“take up”で“使って占める”って意味にもなるんだね!

趣味・仕事・議題などを“取り上げて始める”という使い方が基本ですが、“時間や場所を取って占める”という意味でも使われます。

例文で確認:take upの使い方

I’ve decided to take up yoga this year.
今年からヨガを始めることにした。
※「up」は“上に取り上げる”イメージ。新しい挑戦を始める動作を表します。

take in(取り入れる/理解する/だます)

ぜすと君
「in」は“中に”だから、“中に取り込む”って感じ?
るなちゃん
そう!だから「take in」は“情報を吸収する”=“理解する”や、“人をだます”って意味にもなるの。

文脈によって「理解する」「受け入れる」「だます」など多様な意味を持ちます。

例文で確認:take inの使い方

It’s hard to take in all this information at once.
この情報を一度に理解するのは難しい。
※「in」は“内側へ”。吸収・理解・取り込みのイメージ。

take out(取り出す/連れ出す/持ち帰る)

ぜすと君
「out」は“外に”だから、“取り出す”ってこと?
るなちゃん
その通り!「take out」は“中から外に出す”というイメージ。物を取り出す、誰かを連れ出す、食べ物を持ち帰るなどで使うよ。

日常会話で頻出。名詞として「takeout=持ち帰りの食べ物」もあります。

例文で確認:take outの使い方

Let’s take out some food for dinner tonight.
今夜は料理を持ち帰りにしよう。
※「out」は“外に”。持ち出し・外への移動を表します。

take over(引き継ぐ/支配する)

ぜすと君
「over」は“上に・越えて”のイメージだよね。
おりばー先生
その通りです。「take over」は“上から掌握する”という感覚で、“引き継ぐ”“支配する”という意味になります。

ビジネスでもよく使われる表現で、「会社を引き継ぐ」「職務を引き継ぐ」などに使われます。

例文で確認:take overの使い方

She will take over the position next month.
彼女は来月その職を引き継ぐ予定です。
※「over」は“上に覆う”イメージ。支配・継承・引き継ぎを示します。

take on(引き受ける/挑戦する)

ぜすと君
「on」は“接触”のイメージだったよね。
るなちゃん
そう!だから「take on」は“自分に責任や課題をくっつける”って感じで、“引き受ける・挑戦する”になるの。

仕事や責任を「引き受ける」、または「挑戦する」「戦う」という意味で使われます。

例文で確認:take onの使い方

She decided to take on a new project at work.
彼女は新しいプロジェクトに挑戦することにした。
※「on」は“上にのせる・向き合う”イメージ。責任・課題を受けるニュアンスです。

take after(〜に似ている)

ぜすと君
「after」って“後に”の意味だよね?
るなちゃん
そうなの!「take after」は“誰かのあとを追う”ことから、“性格や見た目が似ている”って意味になるんだよ。

主に家族や血縁関係の人に対して使われます。

例文で確認:take afterの使い方

He takes after his father in personality.
彼は性格が父親に似ている。
※「after」は“後に続く”のイメージ。似た性質を受け継ぐ感覚。

take back(撤回する/返品する)

ぜすと君
「back」は“元に戻す”ってこと?
るなちゃん
その通り!「take back」は“取り戻す・元に戻す”イメージで、“発言を撤回する”“返品する”という意味になるの。

自分の言葉・物・行動を“取り消す・戻す”場面でよく使われます。

例文で確認:take backの使い方

I take back what I said earlier.
さっき言ったことを取り消します。
※「back」は“戻す・引き戻す”。過去の行動を元に戻す感覚。

take away(取り除く/持ち帰る)

ぜすと君
「away」は“離して”ってイメージかな?
るなちゃん
正解!「take away」は“手元から離す”という意味で、“取り除く”“持ち帰る”の両方に使えるよ。

不要なものを取り除く・持ち帰りの注文(=takeaway)などに使われます。

例文で確認:take awayの使い方

The doctor took away my pain with the treatment.
医者は治療で私の痛みを取り除いてくれた。
※「away」は“離れていく”イメージ。除去・分離の意味を生みます。

take down(書き取る/取り壊す)

ぜすと君
「down」は“下に”だよね?どういう意味になるの?
るなちゃん
“上にあるものを下ろす”から、“取り壊す”“書き留める(情報を下に落とす)”という意味になるの。

ノートを取る(take down notes)や、建物を取り壊す場面などに使われます。

例文で確認:take downの使い方

She took down every word he said.
彼の言葉を一言一句書き取った。
※「down」は“下に落とす”の感覚。情報・物・建物を“下へ移す”意味です。

take apart(分解する)

ぜすと君
「apart」は“離れて・バラバラに”のイメージだよね?
るなちゃん
その通り!だから「take apart」は“バラバラに取り外す”=“分解する”という意味になるの。

機械・家具などを分解する時や、比喩的に「議論などを分析する」時にも使われます。

例文で確認:take apartの使い方

He took the old radio apart to see how it worked.
彼は仕組みを調べるために古いラジオを分解した。
※「apart」は“離して分ける”。分析・解体・分離のイメージ。

take along(連れて行く)

ぜすと君
「along」は“一緒に進む”って意味だったね。
るなちゃん
そう!だから「take along」は“何か・誰かを一緒に連れて行く”という意味になるの。

人や物を同行させる時に使います。

例文で確認:take alongの使い方

I took my camera along on the trip.
旅行にカメラを持っていった。
※「along」は“共に進む”イメージ。同行・持参のニュアンス。

take around(案内する)

ぜすと君
「around」は“あちこち回る”のイメージかな?
るなちゃん
そう!だから「take around」は“誰かを案内して回る”という意味になるの。

観光やオフィス案内など、人をあちこちに連れて回る場面で使います。

例文で確認:take aroundの使い方

I’ll take you around the city when you visit.
君が来たら街を案内するよ。
※「around」は“周囲を回る”イメージ。行動範囲を共に移動する感覚です。

take off from(〜から離陸する)

ぜすと君
「take off」と似てるけど、「from」があると違うの?
おりばー先生
良い質問ですね。「from」は“出発点”を明示します。つまり、「take off from Tokyo」は“東京から離陸する”という意味です。

飛行機などがどこから離陸したかを明確にするときに使います。

例文で確認:take off fromの使い方

The plane took off from Haneda Airport at 7 a.m.
飛行機は午前7時に羽田空港を離陸した。
※「from」は“出発点”を表す前置詞。動作の始まりを明示します。

take to(好きになる/なじむ)

ぜすと君
「to」は“〜の方へ向かう”だから、“何かに向かって親しむ”って感じ?
るなちゃん
正解!だから「take to」は“好きになる”“なじむ”“ハマる”という意味になるの。

人・趣味・場所などに「なじむ」「好感を持つ」時に使われます。

例文で確認:take toの使い方

She’s really taken to her new job.
彼女は新しい仕事になじんできた。
※「to」は“方向”。対象に気持ちが向かっていく感覚。

take care of(世話をする)

ぜすと君
「care」は“気にかける”って意味だよね?
るなちゃん
そう!だから「take care of」は“気にかけて面倒を見る”=“世話をする・管理する”って意味になるの。

人・動物・仕事などを世話したり、責任を持って管理したりする時に使われます。

例文で確認:take care ofの使い方

I’ll take care of the baby while you’re out.
あなたが外出している間、赤ちゃんの面倒を見ておくね。
※「care」は“心を向ける”、“of”は“対象を示す”感覚。責任を持って関わるニュアンスです。

take out on(八つ当たりする)

ぜすと君
「take out」は“取り出す”だったけど、「on」がつくとどうなるの?
るなちゃん
“感情を外に出して誰かにぶつける”イメージで、“〜に八つ当たりする”って意味になるの。

怒り・ストレスなどの感情を他人にぶつける時に使われます。感情表現として覚えておきましょう。

例文で確認:take out onの使い方

Don’t take your anger out on me!
怒りを私にぶつけないで!
※「out」は“外に出す”、“on」は“対象に向ける”。感情を外へ放出して相手にぶつける動作です。

take for(〜だと思い込む)

ぜすと君
「for」は“〜のために”とか“〜として”って意味だったね?
おりばー先生
そうです。「take for」は“〜として受け取る”という感覚で、“〜だと誤って思い込む”意味になります。

誰かを別の人と勘違いしたり、誤解したりする時に使われます。

例文で確認:take forの使い方

I took him for his brother.
彼を彼の兄と勘違いした。
※「for」は“〜として”。誤認・思い込みの方向性を示します。

take into account(考慮に入れる)

ぜすと君
「account」は“口座”って意味以外にもあるの?
るなちゃん
あるよ!ここでは“考慮・評価”の意味。「take into account」は“〜を考慮に入れる”って表現だよ。

ビジネスや日常会話でもよく使われるフォーマルな表現です。

例文で確認:take into accountの使い方

We must take all the factors into account before deciding.
決定する前に、すべての要因を考慮に入れなければならない。
※「into」は“中に向けて”。情報を“自分の判断の中に取り込む”感覚。

take up with(親しくなる/関わる)

ぜすと君
「take up」は“始める”だったけど、「with」がつくとどうなるの?
るなちゃん
“誰かと関係を取り始める”って感覚で、“親しくなる”とか“付き合いを持つ”って意味になるのよ。

人との交友関係や、関わりを持ち始めるときに使うカジュアルな表現です。

例文で確認:take up withの使い方

He’s recently taken up with a new group of friends.
彼は最近、新しい友達グループと仲良くなった。
※「with」は“関係する相手”を示す。関わりや交流の始まりを表します。

take it easy(気楽にする/落ち着く)

ぜすと君
「it easy」ってなんか不思議な組み合わせだね。
るなちゃん
そう見えるけど、これは“物事を簡単に(easyに)受け取る(takeする)”という感覚なの。“気楽にする・落ち着く”って意味だよ。

「Relax(リラックスして)」の意味で使われるカジュアルな日常表現です。

例文で確認:take it easyの使い方

Take it easy. Everything will be fine.
気楽にいこう。すべてうまくいくよ。
※「it」は状況を指し、「easy」は“簡単に・穏やかに”。心を軽く持つイメージです。

take part in(参加する)

ぜすと君
「part」は“部分”だから、“一部を取る”って感じかな?
るなちゃん
正解!“全体の中の一部になる”という感覚から、“〜に参加する”という意味になるの。

イベント・活動・会議などに「加わる」「参加する」時に使われます。

例文で確認:take part inの使い方

Many students took part in the school festival.
多くの生徒が学園祭に参加した。
※「in」は“内部への関与”。中に加わって行動するイメージです。

take place(起こる/開催される)

ぜすと君
「place」は“場所”だから、“場所を取る”ってこと?
おりばー先生
その通りです。もともと“出来事が場所を取る”→“起こる・開催される”という意味に発展しました。

イベント・会議・事故などが“起こる”“行われる”時に使われます。

例文で確認:take placeの使い方

The ceremony will take place next Monday.
式典は来週の月曜日に行われます。
※「place」は“場所”で、「take」が“発生・実施”を示す表現。

take turns(交代する)

ぜすと君
「turn」は“回転”ってイメージだよね?
るなちゃん
そう!「take turns」は“回転を取る”ってことで、“交代で何かをする”という意味になるの。

人と交互に行動する時に使う基本表現です。家事やゲームなど日常会話でもよく使われます。

例文で確認:take turnsの使い方

We took turns driving during the trip.
旅行中、運転を交代で行った。
※「turns」は“回転・順番”。順に担当を受け取る感覚です。

take time off(休みを取る)

ぜすと君
「off」は“離れて”だから、“時間から離れる”ってこと?
るなちゃん
まさにその通り!「take time off」は“仕事や学業から離れて休む”って意味だよ。

仕事・学校・活動などから一時的に離れて休む時に使われる表現です。

例文で確認:take time offの使い方

I’m planning to take some time off next week.
来週は少し休みを取る予定です。
※「off」は“離れる”。日常のルーティンから離れる感覚。

takeの句動詞の確認問題

ここまで学んだ「takeを使った句動詞」を復習してみましょう。 意味・文脈・使い方を確認しながら解いてみてください。

Q1. The plane will ______ at 10 a.m.
飛行機は午前10時に離陸します。

  • 1. take out
  • 2. take off
  • 3. take in
  • 4. take up
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q2. She decided to ______ painting as a new hobby.
彼女は新しい趣味として絵を始めることにした。

  • 1. take off
  • 2. take over
  • 3. take on
  • 4. take up
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q3. It’s hard to ______ all this information at once.
この情報を一度に理解するのは難しい。

  • 1. take in
  • 2. take on
  • 3. take out
  • 4. take up
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q4. The new manager will ______ the department next week.
新しいマネージャーが来週、その部署を引き継ぐ予定です。

  • 1. take up
  • 2. take off
  • 3. take over
  • 4. take down
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q5. She takes ______ her mother in looks.
彼女は外見が母親に似ている。

  • 1. in
  • 2. after
  • 3. up
  • 4. down
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q6. I’ll ______ your dog while you’re away.
あなたが留守の間、犬の世話をしておくね。

  • 1. take care of
  • 2. take in
  • 3. take on
  • 4. take apart
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q7. We took ______ driving during the trip.
旅行中、運転を交代で行った。

  • 1. time off
  • 2. after
  • 3. out
  • 4. turns
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q8. Don’t worry too much. Just ______ it easy.
そんなに心配しないで。気楽にいこう。

  • 1. take on
  • 2. take
  • 3. make
  • 4. get
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q9. Over 200 people took ______ the charity run.
200人以上がチャリティランに参加した。

  • 1. up
  • 2. down
  • 3. part in
  • 4. over
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

Q10. I’m planning to take ______ next month.
来月、休みを取る予定です。

  • 1. time off
  • 2. over
  • 3. away
  • 4. in
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

まとめ|「take」は“取り入れる・持ち出す”の動きがカギ!

おりばー先生
ここまで「take」を使った25の句動詞を学びましたね。とてもよく頑張りました。
ぜすと君
最初は“取る”だけのイメージだったけど、方向を変えるだけで意味が全然変わるんだね!
るなちゃん
そうなの!「take」は“手を伸ばして何かを取り入れる・持ち出す”のが基本イメージだから、それに前置詞を加えると、動きの向きが変わって意味が広がるんだよ。
ぴこり
ぴこり、いろんな方向に手を伸ばして“takeの達人”になっちゃった〜!
おりばー先生
ふふ、良いですね。では、今回の学びを整理しておきましょう。
  • コアイメージ:「take」=“手を伸ばして取り入れる/持ち出す”
  • 方向を変える前置詞の力: ・off=離して取る → 脱ぐ・離陸する
    ・in=内側へ → 理解する・吸収する
    ・out=外へ → 取り出す・持ち帰る
    ・over=上に・支配 → 引き継ぐ・掌握する
    ・up=上に持ち上げる → 始める・引き受ける
  • 感情や比喩的な表現: take care of(世話をする)/take out on(八つ当たりする)/take to(好きになる)など
  • 自然な英会話で使える決まり文句: take it easy(気楽にして)/take part in(参加する)/take time off(休む)
  • 理解のコツ: “どの方向に手を伸ばしているか”をイメージすると、すぐに意味を推測できる!
るなちゃん
つまり、「take」は“自分が動いて何かをつかむ”動詞なんだね。
ぜすと君
うんうん!“off”“in”“out”とかがつくだけで、全然違う動きに見える!
るなちゃん
その通り♪ コアイメージと前置詞の方向感さえつかめば、暗記しなくても使えるようになるよ。
ぴこり
ぴこりも覚えた〜!「take off」して、「take it easy」して、「take time off」もしたい!
おりばー先生
ふふ、素晴らしい意気込みですね。次も句動詞の新しい世界を見ていきましょう。
ぜすと君
わ〜い!もう英語がどんどん“自分のもの”になってる気がする!
おりばー先生
次はmakeの句動詞です。意味の広がりが大きいので、整理して覚えましょう。
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