See eye to eyeとは?英語の意味・使い方を詳しく解説

目と目が同じ高さで、意見が合っている様子
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See eye to eye は「意見が一致する」「同じ考えを持つ」という意味の英語表現です。もともとの意味は「目と目を同じ高さで見ること」から来ており、お互いが同じ立場・理解で物事を見ているイメージです。

それでは、それぞれの単語の意味を見てみましょう。

  • see / siː / 見る
  • eye / aɪ / 目
  • to / tuː / ~に
  • eye / aɪ / 目

目と目が合うということは、心も合っているということ。つまり see eye to eye で「心が通じ合う」「意見が合う」という意味になります。主に「人と人との意見が一致する」ことに使います。

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See eye to eyeを使った例文

We finally saw eye to eye on the project.
ようやくそのプロジェクトについて意見が一致しました。
※最初は意見が違ったけれど、最終的に同じ考えになったことを表しています。

My parents and I don’t see eye to eye on this issue.
この問題については、両親と私は意見が合いません。
※否定形で使うと、「意見が合わない」という意味になります。

We see eye to eye when it comes to raising our kids.
子育てについては、私たちは同じ考えです。
※when it comes to ~ で「~に関して」という使い方です。

They rarely see eye to eye on anything.
彼らは何事についてもほとんど意見が合いません。
※rarely(めったに~ない)で強調しています。

The team members didn’t see eye to eye at first, but they found common ground.
チームのメンバーは最初は意見が合いませんでしたが、共通点を見つけました。
※find common ground(共通点を見つける)はよく使われる表現です。

It’s hard to work with someone you don’t see eye to eye with.
意見が合わない人と働くのは大変です。
※人間関係や仕事の難しさを表す文です。

We’ve always seen eye to eye about money.
お金のことに関しては、私たちはずっと考えが同じでした。
※about money で「お金について」と具体的に示しています。

They see eye to eye on how to run the business.
彼らはビジネスの進め方について同じ考えを持っています。
※how to run the business は「ビジネスの運営方法」です。

We don’t see eye to eye politically.
政治的には、私たちは意見が合いません。
※politically という副詞を使って、分野を明確にしています。

Seeing eye to eye is important in a relationship.
人間関係では、意見が合うことが大切です。
※relationship(関係性)の中での調和の大切さを表しています。

see eye to eye は、意見が一致する時や、人と理解し合える時に使う便利な表現です。否定文では「意見が合わない」として使えるため、両方の意味をしっかり覚えておくと会話の幅が広がります。

See eye to eyeの類語、似た意味を持つフレーズは?

see eye to eye は「意見が合う」という意味ですが、似たニュアンスで使える表現もたくさんあります。ここでは、使いやすくて覚えやすい3つのフレーズをご紹介しますね。

be on the same page

このフレーズは「同じ考えである」「認識が一致している」という意味で、特にビジネスやチーム作業でよく使われます。

  • be / biː / ~である
  • on / ɑn / ~の上に
  • the / ðə / その
  • same / seɪm / 同じ
  • page / peɪdʒ / ページ

同じページにいる=同じ情報を見ている、つまり「同じ理解に立っている」という意味になります。

Let’s have a meeting to make sure we’re on the same page.
私たちの認識が一致しているか確認するために会議を開きましょう。
※同じ目標に向かって進むために、意見や理解をそろえるという意味です。

We’re not on the same page about the timeline.
スケジュールについて、私たちは意見が一致していません。
※違う理解に気づいたときに使える表現です。

Once we got on the same page, everything went smoothly.
考えが一致してから、すべてがスムーズに進みました。
※意見の一致が成功につながった例です。

agree with someone

とてもシンプルに「誰かに賛成する」「同じ意見である」という意味の表現です。基本的な単語で構成されていて、初心者にも使いやすいです。

  • agree / əˈɡriː / 賛成する
  • with / wɪð / ~と
  • someone / ˈsʌmwʌn / 誰か

agree with は「~に賛成する」や「~と意見が合う」という意味で、相手の意見に同意するときに使います。

I agree with you completely.
私はあなたに完全に賛成です。
※completely をつけると強い賛成を表します。

Do you agree with her opinion?
彼女の意見に賛成ですか?
※意見をたずねる時の自然な言い回しです。

He doesn’t agree with our plan.
彼は私たちの計画に賛成していません。
※否定形にすると「意見が合わない」という意味になります。

get along with someone

このフレーズは「誰かと仲良くする」「うまくやっていく」という意味です。意見の一致というよりは、人間関係での調和を表します。

  • get / ɡɛt / 得る、~になる
  • along / əˈlɔŋ / 仲良く
  • with / wɪð / ~と
  • someone / ˈsʌmwʌn / 誰か

get along with someone は、意見が合うだけでなく、性格や行動などの面でもうまく付き合えるという意味になります。

I get along with my coworkers very well.
私は同僚たちととても仲良くしています。
※職場の人間関係について話す時に便利です。

They don’t get along with each other.
彼らはあまりうまくいっていません。
※人間関係のトラブルを表現する時に使えます。

It’s important to get along with your neighbors.
近所の人とうまくやっていくことは大切です。
※日常の人間関係を大切にすることを示す表現です。

see eye to eye は、お互いの考えが一致していることを表すフレーズです。ビジネスでも日常会話でもよく使われます。似た表現の be on the same page、agree with someone、get along with someone はそれぞれ微妙に意味が違うので、使い分けが大切です。同じ考えを共有したり、仲良く過ごしたりすることは、英語でのコミュニケーションでもとても大切なポイントですね。

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