Walk this wayは直訳すると「この道を歩いて」という意味です。英語では「こちらへどうぞ」「この方向へ来てください」という案内の表現として使われます。また、比喩的に「この生き方をしろ」「俺について来い」という意味にもなります。つまり、状況によって「道案内」から「生き方の指針」まで幅広い意味を持つ表現です。
- walk / wɔːk / 歩く
- this / ðɪs / この、これ
- way / weɪ / 道、方向、やり方
基本的には「この道を歩いて」という意味ですが、比喩的に「このように行動しろ」「このやり方でやれ」という意味でも使われます。特に口語では軽い指示やジョークとしても用いられることがあります。
Walk this wayを使った例文
Please walk this way, sir.
こちらへどうぞ、お客様。
※丁寧な案内の表現。レストランやホテルなどでよく使われます。
Walk this way and you’ll find the main entrance.
この道を進むとメインの入り口があります。
※and you’ll findで「~すると見つかる」。道案内のときに使える表現です。
The teacher said, “Walk this way to the gym.”
先生は「この道を通って体育館に行きなさい」と言った。
※to the gymで「体育館へ」。場所を指示する自然な使い方です。
He told me, “Walk this way if you want to succeed.”
彼は「成功したいならこの道を行け」と言った。
※if you want to succeedで「成功したいなら」。比喩的な使い方です。
Walk this way, and let me show you something special.
こちらへどうぞ、特別なものをお見せします。
※let me show youで「見せてあげる」。親しみのある案内の表現です。
In life, we all have to choose which way to walk — walk this way or that way.
人生では皆、どの道を歩くか選ばなければならない。こっちの道を歩くか、あっちか。
※this way or that wayで「こっちかあっちか」。比喩的な人生の選択を示します。
He said, “Walk this way,” and everyone followed him.
彼が「こちらへ」と言うと、みんな彼についていった。
※followed himで「彼についていった」。リーダーシップを示す表現です。
Walk this way and you’ll reach the top of the hill.
この道を進めば丘の頂上に着きます。
※reach the topで「頂上に着く」。目的地を指す自然な構文です。
Aerosmith’s “Walk This Way” became a symbol of confidence and attitude.
エアロスミスの「ウォーク・ディス・ウェイ」は自信と個性の象徴となった。
※confidenceとattitudeで「自信と態度」。文化的な意味を示しています。
He always tells the team, “Walk this way, stay strong.”
彼はいつもチームに「この道を進め、強くあれ」と言う。
※命令文+励ましの形で、リーダー的な発言として自然です。
Walk this wayは、単に「こちらへ」という案内の表現だけでなく、「このように生きろ」「この道を選べ」といった象徴的な意味でも使われます。文字通りの動作から比喩的な人生のメッセージまで、幅広いニュアンスを持つ表現です。
Walk this wayの類語、似た意味を持つフレーズは?
Walk this wayは「こちらへ」「この道を進め」という意味を持ちます。ここでは同じように案内・指示・導きを表すフレーズを紹介します。
Follow me
Follow meは「私についてきて」という意味の基本的な表現です。場所を案内するときにも、比喩的に「私の考えに従って」という意味でも使えます。
- follow / ˈfɑːloʊ / ついて行く、従う
- me / miː / 私を、私に
直訳すると「私に従って来て」。命令文として自然で、観光案内からリーダー的な発言まで幅広く使えます。
Follow me, I’ll show you the way.
ついてきて、道を案内するよ。
※I’ll show you the wayで「道を教える」。親しみやすい案内の表現です。
He said, “Follow me,” and everyone trusted him.
彼が「ついてこい」と言うと、みんなが彼を信頼した。
※命令形の中にリーダーシップを感じさせる使い方です。
Follow me to success.
成功へ向かって私についてこい。
※比喩的に「私のように行動すれば成功できる」という意味です。
Come this way
Come this wayは「こちらへどうぞ」「この方向へ来て」という意味で、Walk this wayと非常に似ています。ただし、comeの方が「近づく」というニュアンスが強く、呼びかける表現に向いています。
- come / kʌm / 来る、近づく
- this / ðɪs / この
- way / weɪ / 道、方向
丁寧な案内や誘導のときによく使われ、日常会話で自然な表現です。
Come this way, please.
こちらへどうぞ。
※pleaseをつけることで丁寧な案内になります。
If you come this way, you’ll see the garden.
こちらへ来ると庭が見えますよ。
※you’ll seeで「見えるでしょう」。道案内の自然な言い回しです。
Come this way and I’ll show you something amazing.
こっちに来て、すごいものを見せてあげる。
※something amazingで「すごいもの」。友好的で軽い口調の表現です。
Lead the way
Lead the wayは「先導する」「案内する」「率先して進む」という意味です。物理的に道を案内する場合と、比喩的に「手本を示す」という意味の両方で使われます。
- lead / liːd / 導く、案内する
- the / ðə / その
- way / weɪ / 道、方向
直訳は「道を導く」。上司やリーダーが使うと「先頭に立つ」という意味合いになります。
You lead the way, and we’ll follow.
あなたが先導して、私たちはついていくよ。
※and we’ll followで「私たちは従う」。チームワークを表す表現です。
She always leads the way in new ideas.
彼女は常に新しいアイデアの先頭を走っている。
※比喩的に「先駆ける」「リーダーシップを取る」という意味です。
Go ahead and lead the way.
さあ、先に立って案内して。
※go aheadで「どうぞ進んで」。カジュアルで自然な命令文です。
Walk this wayは「こちらへ」という案内の表現としても、「この生き方をしろ」という比喩的な意味としても使われます。Follow meは「ついてこい」、Come this wayは「こちらへ来て」、Lead the wayは「導く・率先する」といった違いがあります。状況や立場に応じて使い分けることで、自然で表現力のある英語が使えるようになります。


