Call it quitsとは?英語の意味・使い方を詳しく解説

登山でこれ以上行くのを終わりにする様子
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“Call it quits”は、主に何かを終わらせる、やめる、または決着をつけるといった意味で使われるフレーズです。状況によって、仕事や関係、議論などを終わりにするニュアンスを持ちます。「これで終わりにしよう」や「ここまでにしよう」という表現として日常会話でよく用いられます。

それぞれの単語を詳しく説明します。

  • call / kɔːl / コール / 呼ぶ、電話する、何かを決める
  • it / ɪt / イット / それ
  • quits / kwɪts / クイッツ / 対等、終わり、清算する

“call it quits”は直訳すると「それを終了と呼ぶ」という意味になり、「これで終わりにしよう」「ここまでで清算しよう」というニュアンスで理解できます。

目次

Call it quitsを使った例文

They decided to call it quits after years of disagreements.
何年もの対立を経て、彼らは終わりにすることに決めました。
※”call it quits”は関係や活動を終えるという意味で使われています。

I think we should call it quits for today and try again tomorrow.
今日はここまでにして、明日またやり直しましょう。
※この文では”call it quits”が「今日の作業を終える」というニュアンスを表しています。

After losing so much money, he finally called it quits at the casino.
多額の損失を出した後、彼はついにカジノでやめることにしました。
※ギャンブルを続けるのをやめるという意味で使われています。

Let’s call it quits before we get too tired.
疲れすぎる前に終わりにしましょう。
※体力や集中力が尽きる前にやめるという状況です。

They agreed to call it quits and go their separate ways.
彼らは終わりにして別々の道を歩むことに合意しました。
※関係を終わらせるという意味での使用です。

The project wasn’t progressing, so we called it quits.
プロジェクトが進まなかったので、私たちは終わらせました。
※”call it quits”が仕事やプロジェクトを終了するニュアンスで使われています。

She felt it was time to call it quits with her business partner.
彼女はビジネスパートナーとの関係を終える時だと感じました。
※関係の清算を指しています。

After hours of arguing, they called it quits and decided to compromise.
何時間も議論した後、彼らは終わりにして妥協することに決めました。
※議論を終えて次のステップに進むというニュアンスです。

“Call it quits”は、何かを終える決断を示す便利なフレーズです。状況によって、仕事、関係、議論など幅広い場面で使えます。特に、互いに納得して終わりにする場合に適しています。

Call it quitsの類語、似た意味を持つフレーズは?

“Call it quits”と似た意味を持つ表現を3つ紹介します。それぞれのニュアンスを理解して使い分けましょう。

Give up

“Give up”は何かを諦める、やめるという意味を持つ表現です。特に困難や失敗に直面した時に使われます。

  • give / ɡɪv / ギヴ / 与える、譲る
  • up / ʌp / アップ / 上へ、終わりまで

“give up”は直訳で「与えるのを終わりにする」という意味になり、実際には「努力や活動を諦める」というニュアンスで使われます。

He gave up trying to fix the old car.
彼は古い車を修理するのを諦めました。
※”give up”が「諦める」という意味で使われています。

I won’t give up on my dreams.
私は夢を諦めません。
※「諦めない」という意思を表しています。

After several failures, they gave up on the project.
何度も失敗した後、彼らはそのプロジェクトを諦めました。
※”give up on”の形で「~を諦める」となっています。

Throw in the towel

“Throw in the towel”はボクシングから来た表現で、「敗北を認めて諦める」という意味があります。

  • throw / θroʊ / スロー / 投げる
  • in / ɪn / イン / 中へ
  • towel / ˈtaʊəl / タオル / タオル

直訳すると「タオルを投げ入れる」で、降参や諦めを意味します。

He threw in the towel after realizing he couldn’t win.
勝てないと気づいて彼は諦めました。
※”throw in the towel”が「諦める」の意味で使われています。

She doesn’t give up easily and rarely throws in the towel.
彼女は簡単に諦めず、ほとんど降参しません。
※粘り強さを表現しています。

The team threw in the towel after a tough season.
厳しいシーズンの後、チームは諦めました。
※スポーツなどの文脈でよく使われます。

Call it a day

“Call it a day”は特に仕事や活動を一日の終わりにする際に使われます。「今日はここまで」といったニュアンスを持つ表現です。

  • call / kɔːl / コール / 呼ぶ、決める
  • it / ɪt / イット / それ
  • a / ə / ア / ひとつの
  • day / deɪ / デイ / 一日

直訳すると「それを一日と呼ぶ」で、活動を切り上げるという意味になります。

Let’s call it a day and continue tomorrow.
今日はここまでにして、明日続けましょう。
※”call it a day”が「今日の作業を終える」という意味で使われています。

After finishing the report, they called it a day.
報告書を終えて、彼らはその日の仕事を終えました。
※「仕事を切り上げる」というニュアンスです。

It’s getting late, so let’s call it a day.
遅くなってきたので、今日はここまでにしましょう。
※時間的な理由で活動を終えることを表しています。

“Call it quits”は何かを終わらせる際に役立つ表現です。似たフレーズである”give up”や”throw in the towel”は「諦める」というニュアンスが強い一方で、”call it a day”は「活動を終える」という穏やかな意味を持ちます。状況に応じてこれらの表現を使い分けると、より自然な英会話ができます。

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